梅雨だってへっちゃらだもん! | ひがぱるの毎日☺︎

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パルティール新宿東口店での楽しい出来事をお届けしま~す!!





こんばんは😊😊😊
東口店の西牧です!



関東も梅雨入りしちゃいましたね〜。


私は湿気を感じると髪の毛がボンバーになるので嫌なのですが、それよりも、、

なんとなく気分があがらないですよね😂💦







実は、じめじめとした梅雨の時期っていろいろな体の不調もでてくるんですよ🙀💦💦


なんとなく身体の重さやだるさを感じたり、食欲がなくなったり梅雨の時期は体調があまりすぐれず、だるくて気分が滅入ってしまう…そんな身体の不調を感じる方も多くなってくると思います😅


 

実は、その体調不良の原因は「湿気」のせいかもしれません!!!!!





今回は湿気が多い梅雨から夏にかけて起こりやすい「湿邪(しつじゃ)」の症状や対策についてご紹介していきます🤲




「湿邪」とは東洋医学での呼び方で、湿気により引き起こされる身体の不調のことを指します👉
聞き慣れない言葉ですよね😅

 

湿邪は外からの「外湿」と内から生じる「内湿」の2つの病因があり、だるさや冷え、むくみや胃の不調などの症状を引き起こします🙀


湿邪は体内に停滞するため、長引きやすく治りにくいとても厄介な病気なので皆さんも気をつけてくださいね!



なので対策法をご紹介します❤️


1)体を湿気にさらさない

仕事したり学校いったりでかなり難しい対策法ですよね(笑)完全には難しいと思いますが、除湿などを心がけてお部屋の中を湿度40〜60%を心がけましょう😇


雨に濡れたりしたらすぐ拭いたりするのもかなり大切のようです💓




2)体の「除湿」


体内に湿を溜め込まないためには、普段の食生活を見直す必要があります!


余分な水分を排出し、体を温め代謝を上げる食材が効果的です。
しょうが・ニンニク・ニラ・みょうが・大葉などの消化力を強める「香りのする野菜」や、唐辛子や山椒などの発汗を促す食材は湿邪を発散させてくれます😊大豆製品やとうもろこし、いんげん豆などは脾胃を元気にし、湿を取り除いてくれる食材です。




 3)温める

これはかなり大切です☺️❤️

自律神経を整えるためお勧めです。

気分は下がってるかもしれませんが、ここでしっかり岩盤浴のマットを活用しましょう!



温めて体の不調も吹き飛ばしましょ〜😙💓