疲れた時は… | ひがぱるの毎日☺︎

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パルティール新宿東口店での楽しい出来事をお届けしま~す!!



こんにちは😃
山岸です!


冬のような寒さに
身体がついていかず、
風邪をひいてしまったり
疲れてしまってる方も
多いかと思います😣😣😣


疲れると甘いものが食べたくなったり、
がっつりした焼き肉などで
回復しようと考えたりする人も
少なくありません。


しかし!
疲れを感じているときは
胃腸も疲れていることが多いもの。
ストレスや疲労は胃の働きを
悪くしてしまいます。

こんな状態でがっつりした食事を
とってしまうと、胃腸の疲れを
助長してしまいます。

疲労回復に効果的な食べ物だけでなく、
疲れたときに避けるべき食べ物についても、
正しい知識を持つようにしましょう✨


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■塩辛い食べ物
疲れているときは塩辛いものが
食べたくなる人も多いと思います。

本当に体が塩分を
欲しているのであればよいのですが、
日本人の場合は味噌、しょうゆなど、
食塩を使って味付けをした料理を
好んで食べているため、
通常の食事を食べていれば
食塩の摂取量が
少なすぎることはありません。

胃腸に負担をかけやすいので、
過度に食べてしまわないよう
控えるようにしましょう。


■食物繊維の多い食べ物
体調のよいときには積極的に
摂りたい食物繊維ですが、
食物繊維を含む食材は
物理的に硬いことが多く、
よく噛んでから飲み込む必要があります。

ところが疲れているときは、
しっかりと噛むのも億劫なことが多く、
十分に噛みくだく前に
飲みこんでしまいがち。

さらに胃腸に負担が
かかってしまう原因になるので、
もし料理に使用する場合は
小さく切って料理する、
やわらかくなるまで煮るなどの
工夫をして食べましょう。


■脂肪分の多い食べ物
脂肪分の多い食べ物は、
胃酸の分泌を低下させる働きがあります。

また、胃の中に留まっている時間も長いため
胃の負担が大きくなります。

疲れているから焼肉でも……」
と考える人もいると思いますが、
焼肉は、疲労度MAXのときよりも
体力が少し回復傾向になった頃が
オススメです。

強い疲れを感じる時期は、
消化のよい食べ物を選びましょう。


■刺激の強い香辛料
トウガラシやわさびなどの香辛料は
胃を刺激して胃酸の分泌を促します。

胃酸は消化のために
重要な働きをしていますが、
多すぎると胃壁を消化してしまい
胃潰瘍の原因になることも。

疲れているときは、
刺激の強い香辛料を
多用していない料理を選びましょう。


■柑橘類・酸味の強い食べ物
酸味も胃酸の分泌を促進します。
香辛料同様、疲れているときは
控えたい食品です。

夏みかん、レモンのような
酸味の強い柑橘類、酢のもの、
梅干などは食べすぎに注意しましょう。

ただし、同じ体調不良でも、
風邪気味のときは
これらに含まれるクエン酸が役立ちます。
疲れているのか、風邪気味なのか、
判断は難しいところですが、
上手に判断できると回復が早いです。


■熱すぎる食べ物・冷たすぎる食べ物
極端に熱すぎたり、
冷たすぎるものはそれだけで
刺激になってしまいます。

疲れているときはなるべく
適温にしてから食べるようにしましょう。


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次回は疲れている時には
控えた方がいい飲み物、嗜好品です😊♥️