カエルの髪形 | フットボール界へ愛を込めて

フットボール界へ愛を込めて

個人的に、感じたことを個人的な日記として綴ってるだけであり、誰かに何かを訴えているわけではありません。不愉快な思いをされる方々はスルーして下さい。

誰かの電話を慌てて切るのね

ってのが松田聖子の『抱いて』の2番の歌詞ね。




う~ん。

昨日負けた日に飲まないといけないじゃん。

その日に誰からも声なんてかからず

焼肉屋行って飲んだのね。

で、翌日の今日は

負けた次の日だから

普通、声かかんじゃん?






誰からも声かからず

またあのバカと飲むじゃん。

しかも、バカは連夜の飲み会で腹を壊してるから

アルコールは無理っていうのよ

で、あろうことか

ホット烏龍茶を頼むのよ。

面白くなくて

僕は生二杯飲んでアセロラハイバール頼むのよ。

そこで悪酔いからか?スイッチ入って焼酎に代えて




誰からも声かからない寂しさに

バカの携帯に登録されてる人たちに

片っ端から電話させたのよ。





来たのはね…。






近所のマジシャン。

コットン100%の白いシャツで。

あ行から電話して825番目の

『も』が来たのよ!!



そしたらさ…

たまたまそこにいた知り合いが

『も』に『木村カエラに似てますね!!』

って言ったのよ。

『も』は木村カエラを知らなくて


ずっとカエルのモノマネしてたのよ。

鳴き声じゃないよ!!

カエルの跳び跳ね方だよ。

カエラとカエルを間違えて

普通なら鳴き声なのに…。





でね…結論は

飲みたい時に

パッと集まる人がいたら楽しいじゃん。



昔、勝新太郎が二人で飲んでて時間経って

気がついたら100人で飲んでた。




みたいなノリがいい。




ちはみに今日は

昼飯晩飯飲み代…僕が出しますから!!

と言ったトンゴビンタが全て支払いをしてくれたよ。








僕の財布で。