東の第3場は来年の福島までないんだなショボーン

 

京都4R 1番シヴァース

 

ヴィブロスの第2子登場。兄ヴィンセドリスは中距離で勝ちきれなかったがこちらはマイルでどうか。

 

 

福島11R 福島民友カップ 11番ワールドタキオン

 

前走みやこSは大敗したがエルムS2着の実績がある同馬、高速馬場は望むところだし鞍上が怪我で乗り替わりになるのだけが懸念か。

コース得意のダノンファスト、逃げ粘りを図りたいロードヴァレンチが対抗候補。

 

 

東京11R 霜月ステークス 5番テイエムアトム

 

ここ3走は右回りだったりマイルだったりで結果が出ていないが今回は得意の左回り1400mで反撃なるか。同じくコース得意のレッドゲイルも要注意の1頭。

 

 

京都11R マイルチャンピオンシップ 11番セリフォス

 

去年の1,2,4,5,6着馬、安田記念の2,3,6着馬が出走。上位の力関係に大きな違いがないなら去年の勝ち馬で安田記念最先着のこの馬が今回も一番になるか。

京都でマイラーズC勝ったシュネルマイスターがこれに続いて毎日王冠で勝ったエルトンバローズ、富士S組では2,3着のレッドモンレーヴ、ソーヴァリアントが馬券に絡みそう。

 

 

金沢9R 徽軫賞 5番ベニスビーチ

 

今は笠松所属だが前は金沢で去年のこのレース2着。その時の勝ち馬ネオアマゾネスはいないしここでは堂々のトップだろう。ただ、主戦の吉原騎手でないのが気になるところ…

 

 

盛岡12R 北上川大賞典 5番レールガン

 

年一の2600m戦、この距離を経験しているのがこの馬とノーチカルチャートだけ。その時の最先着だったこちらに注目。2500mだった一昨年も2着だし長距離のレースが合っているのだろう。

初距離組では船橋で2200mを走っていたゴールドクレスト、ダートはまだ1回しか経験していないが長距離得意のゴールドギアあたりが気になる。

 

高知7R 土佐秋月賞 4番ユメノホノオ

 

文句なしの高知ナンバーワン3歳馬。このレースに高知3歳重賞完全制覇がかかっているがここも鞍上の吉原騎手不在が気になるショボーン ここまで重賞で必ず3着以内に入りながらも勝てないデステージョの初勝利もありそう。