まあこちらは年齢的にも頃合いかな…

そして3日開催の中日、天気は持つかなくもり

 

 

京都11R オパールステークス 14番ボンボヤージ

 

ハンデ戦だがセントウルS組を前走と比較すると6着ジャングロが0.5kg増で10着ビッグシーザーが1kg増、14着のディヴィナシオンが1kg減。その中で4着のこの馬が同斤量なのは恵まれたか。今年2戦の大敗は1400mの京都牝馬とGIの高松宮記念だしリステッドのここなら勝ち負けか。

叩き3戦目でそろそろ来そうなジャングロ、軽量が不気味なスリーパーダあたりが相手か。

 

 

東京11R 毎日王冠 1番シュネルマイスター

 

GI馬の出走はともに東京巧者のソングラインとこの馬だが、安田記念のときと比べて1kg増のソングラインに対して同斤量のこちらに注目。ソングラインも3着は外さないだろうが…

あとはエプソムC勝ち馬ジャスティンカフェとの3強で固いか。

 

 

金沢10R 金沢スプリントカップ 8番オヌシナニモノ

 

金沢の短距離トップに他地区からの刺客が挑む構図。距離延長になるがこの距離は転入初戦でハクサンアマゾネスを破っているし大丈夫だろう。

南関東勢では距離適性の読めないウインドフレイバー、牝馬重賞路線を戦ってきたサーフズアップあたりが強敵か。