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昨日は、3ヶ月に一度の眼科検診でした。
定期健診嫌いの私ですが
緑内障注意報が出ているのと
コンタクトを処方してもらうため
眼科だけは真面目に通っています。
そこで、久しぶりに
裸眼での視力検査をしました。
「片づけられない」からの卒業を応援する
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー小林ふみこです。
ドがつく近視の私は
通常の検査器具を使えないので
大きなCマークがプリントされてる
ボードからスタートします。
その後
眼鏡レンズの度数を変えながら
何度も何度も、ひたすら
Cマークの切れ目を探し当てるのです。
当然ながら
大きなCから小さなCに移っていって
見えなくなる限界点から視力を判定します。
そのたびに
上
下
左
とか答えるのですが
最後には必ずこの言葉で終わります。
わかりません
この「わかりません」と言うことが
なんだか悔しくて、敗北感があって
何とか見えなかな、と
目を凝らしてみたりします。
(でも、目を細めてはいけません。)
検査の目的は
正しい視力を知って
適切な処方をすること
ただそれだけなのですが
検査される側になると
視力という能力で評価されているような
気分になってしまいます。
「わからない」ということが
ダメなこと、劣っていること
というふうに感じてしまうんです。
(私個人の場合)
「わかりません」と
何度も何度も言葉にすることで
自分で自分にダメ出ししているような
気分になります。
(いや、大袈裟な)
私の前後で
検査する方の声が耳に入るのですが
やはり
ん~、上…かな?
右…みたいな気がします
と、自信がないなりにも
なんとか答えようとしている様子が
うかがえるので
もしかしたら
私と同じように感じているのかもしれません。
わからない
できない
ということに対して
劣等感を覚えてしまう。
逆に言うと
わかる
できる
ということが素晴らしい
という価値観に
どうしても巻き込まれているんだな
てなことを
検査中に感じたので
そこからは
これは、正しい処方をしてもらうための
検査なんだ、と気持ちを持ち換えて
見えないものは見えないんだ!
という思いを込めて
後半は、正々堂々と(?)
「わかりません!」
と、答えたのでありました。
診察が終わってから
「わかりません」より
「見えません」の方が
事実を伝える表現としては
いいのかな…
などと
これまたどうでもいいことを
つらつらと考えながら
月曜午前の混みあった待合室で
お会計を待っていたのでした。
昨日の裸眼視力は両目とも、0.03
眼鏡とコンタクトレンズに
感謝です
ちなみに、断捨離には
できる/できない
という判定基準はなく
するか、しないか
自分の意思と行動次第
全ての人に
平等に門戸が開かれていますね
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