1度だけ、フランス・パリに
行ったことがあります。
もう何十年も前です。
なので、今では変わっていると
思うのですが、
当時、街中いたるところに、
犬のふんが落ちていた、
というのが強く印象に残っています。
もう一つ。
みんな、どんな場所でも
平気でタバコを吸っていました。
デパートの通路を、普通に、
タバコを吸いながら歩いていました。
エスカレーターの下の方に、
タバコの吸い殻がたまっていました。
パリと聞いて思い出すことです。
〈今日のトレード収支〉
IPOのHeartseedを売却。
【収支まとめ】
本日 +3万円
累計 +187万円
IPOの予定は次のとおり。
【IPOスケジュール】
(株)オプロ
BB:8/5~9
抽選:8/13・19
Cross Eホールディングス(株)
BB:8/14~20
抽選:8/21
※これは私のスケジュールです。
途中で変えることがあります。
おしまい。
私のNISAについて 2024.5.13
あくまでも私個人の例であり、
一般的ではないケースだと思うので、
誰かの参考になることはないと考えますが、
私が、NISAをどうしているか、
紹介します。
1.概要
私は、新NISAの枠全部を使って、
投資信託の積み立て投資をしています。
つみ立て投資枠だけでなく、
成長投資枠も積み立て投資に使っています。
月10万円ずつ、3商品を購入しています。
これで年間の枠ちょうどの金額になります。
そして、総限度額に達するまで、
この積み立てを続ける予定です。
その投資信託3商品の投資対象は、
・全世界株式
・新興国株式
・米国リート
です。
ちなみに、米国リートは、
つみたて投資枠の非対象商品です。
成長投資枠で購入しています。
2.理由
どうして、投資信託の積み立てにしているか
ですが、
まず、キャピタルゲイン目的の株式投資の
場合、私の普段の投資規模からすると、
新NISAの限度額では小さ過ぎて
使いにくいからです。
これは、旧NISAの際も同様だったので、
のちに触れますが、旧NISAでも、
投資信託の積み立て投資をしていました。
投資信託の積み立てにしていることには、
積極的な理由はありません。
利益が出ていれば、株式投資を繰り返す方が
効果が大きいですが、
利益が出なければ効果はないので、
無難な投資信託にしているだけです。
無難な積み立てにしているだけです。
次に、配当・株主優待目的の株式購入の場合
には、私は基本的に売却はしないので、
NISAには適さない、
NISAにする意味がないからです。
続いて、どうして、上記の投資信託3商品に
したのかですが、
私は、旧NISAでは、日経平均連動型の
投資信託を限度額まで積み立て投資して、
期限まで持ち続けています。
現在も一部持ち続けています。
なので、これと合わせて、上記3商品への
投資で、一応、分散投資できると
考えたからです。
といっても、億単位の配当・株主優待目的の
日本株を保有していて、
数千万円の待機資金の預金を持った上での
新NISA枠の話なので、
一般的ではないと思います。
こんなやり方で、新NISAを使っている人
もいるんですよ、というだけの話でした。
ですが、いずれにしても、
積み立て投資は有効だと思います。
おしまい。
これまで、このあたりに載せていた記事は、
左側の欄の
「テーマ」-「オススメ」
にあります。
〈株主優待レシピ〉
今日の「株主優待レシピ」は、
焼き魚2品。
「砂干しサバ」
「メロ西京漬」
横浜魚類の株主優待でもらったものを
焼きました。
【横浜魚類(株)の株主優待の内容】
自社水産加工品・水産物
1,000株以上一律 10,000円相当
権利確定月:3月(末日)
「株主優待レシピ」★
こちらをご覧ください。 *クックパッド
※最近、まったく更新していなくて、すみません。
〈株主優待ランチ〉
今日の「株主優待ランチ」は、
期間限定メニュー。
吉野家
「牛たん・牛皿御膳(牛たん4切)」
「牛たん」
「牛たん」
お新香。
「ねぎ塩だれ」
「牛皿」
ご飯。
みそ汁。
卓上の紅生姜。
ごちそうさまでした。
【(株)吉野家ホールディングスの株主優待の内容】
①食事券(500円券)
100株以上 2,000円分
200株以上 5,000円分
1,000株以上 6,000円分
2,000株以上 12,000円分
②自社商品詰め合わせセットと交換可(※200株以上)
200株以上 Aセット(5,000円分)
1,000株以上 Bセット(6,000円分)
2,000株以上 Bセット×2セット可
権利確定月:2月・8月(末日)
※差額の電子マネー・ポイントでの支払い可
※割引券・クーポンとの併用可
※はなまるうどんは、ポイントは株主優待券
使用分を含めた総額に対して付与
ここまで来てくれて、ありがとう。
さて、誰の目でしょう?
これならわかるかな?
藤田ニコルさんでした。
こんなところまで見てくれて、ありがとう☆