メンバーの構成も、
歩いているときのフォーメーションも
違うのですが、
「モヤモヤさまぁ〜ず2」で歩いている
田中瞳アナウンサーが、
「葬送のフリーレン」で、フリーレンと
一緒に歩いている弟子のフェルンに
似ていると思ってしまいます。
田中アナが着ている服と
フェルンの服の傾向が似ていて、
シルエットが同じに見えるからだと
思います。
〈今日のトレード収支〉
今日も売買はなし。
【収支まとめ】
本日 ±0円
累計 ±0円
IPOの予定は次のとおり。
【IPOスケジュール】
SOLIZE(株)
BB:1/23~30
抽選:1/31・2/5
(株)Veritas In Silico
BB:1/24~30
抽選:1/31・2/5
※これは私のスケジュールです。
途中で変えることもあります。
おしまい。
投信積み立ての話 2023.5.15
もう長い間、投資信託の積み立てを
しています。
金融ビッグバンと呼ばれた金融改革時の
証券投資の手数料引き下げが契機なので、
2000年4月からやっています。
ですが、その当時、金融業界も
体制が定まらず、再編があったため、
一旦、口座を整理したことがあり、
今の保有資産は、2001年8月からの
積み立てになっています。
ほぼ22年間、毎月、1万円ずつ、
2銘柄に積み立てています。
2銘柄とも、国内株式アクティブ型で、
一方は、主に大型株(成長株)、
一方は、小型株に投資するもの
です。
その成績を紹介すると、
この記事掲載時点の評価で、
次のとおりです。
(2023年5月12日現在)
成長株型
Ⓐ評価額=573万円
Ⓑ投資額=262万円
Ⓒ利益額(Ⓐ-Ⓑ)=311万円
Ⓓ利益率(Ⓒ÷Ⓑ)=119%
小型株型
Ⓐ評価額=474万円
Ⓑ投資額=262万円
Ⓒ利益額(Ⓐ-Ⓑ)=212万円
Ⓓ利益率(Ⓒ÷Ⓑ)=81%
合計
Ⓐ評価額=1,047万円
Ⓑ投資額=524万円
Ⓒ利益額(Ⓐ-Ⓑ)=523万円
Ⓓ利益率(Ⓒ÷Ⓑ)=100%
※上記の投資額は、手数料の取り扱い等で、
実際の投資原本とは異なります。
総投資額に対して、
ちょうど2倍の評価額になっています。
20年間運用すると、
こういう成績が残せます。
積み立て投資は、
とても有効な投資手法です。
おしまい。
これまで、このあたりに載せていた記事は、
左側の欄の
「テーマ」-「オススメ」
にあります。
〈株主優待レシピ〉
今日の「株主優待レシピ」は、
「ローストビーフ」
ゼンショーホールディングスの株主優待で
もらった「黒毛和牛ローストビーフ」を
切りました。
【(株)ゼンショーホールディングスの株主優待の内容】
食事券(500円券)
100株以上 1,000円分
300株以上 3,000円分
500株以上 6,000円分
1,000株以上 12,000円分
5,000株以上 30,000円分
商品との交換可(複数から選択、3,000円以上)
権利確定月:3月・9月(末日)
※クーポンとの併用可
※差額の電子マネー・ポイントでの支払い可
「株主優待レシピ」★
こちらをご覧ください。 *クックパッド
※最近、まったく更新していなくて、すみません。
〈株主優待ランチ〉
今日の「株主優待ランチ」は、
今日からキャンペーンの期間限定メニュー。
吉野家
「牛すき鍋膳(大盛)」
「牛すき鍋(大盛)」
「牛すき鍋(大盛)」
「牛すき鍋(大盛)」
「牛すき鍋(大盛)」
玉子。
ご飯。
お新香。
ごちそうさまでした。
【(株)吉野家ホールディングスの株主優待の内容】
①食事券(500円券)
100株以上 2,000円分
200株以上 5,000円分
1,000株以上 6,000円分
2,000株以上 12,000円分
②自社商品詰め合わせセットと交換可(※200株以上)
200株以上 Aセット(5,000円分)
1,000株以上 Bセット(6,000円分)
2,000株以上 Bセット×2セット可
権利確定月:2月・8月(末日)
※差額の電子マネー・ポイントでの支払い可
※割引券・クーポンとの併用可
※はなまるうどんは、ポイントは株主優待券
使用分を含めた総額に対して付与
今シーズンの牛すき
①丸亀製麺「焼きたて牛すき釜玉うどん」 10/17
②すき家「すきやき牛丼」 10/27
③なか卯「牛すき丼」 10/30
④吉野家「牛すき鍋膳」 11/2・1/12
⑤吉野家「牛すき丼」 11/6
⑥はなまるうどん「牛すきぶっかけ」 11/22
⑦すき家「牛すき鍋定食」 11/28
⑧テング酒場「牛すき焼き鍋セット」 12/11
⑨丸亀製麺「鹿児島黒牛 和牛すき焼き釜玉うどん」 12/13
番外編
(鶏すき)
○鳥良商店「鶏の味噌すき煮定食」 12/15
(似てるけど違う)
○すき家「肉味噌牛担々鍋定食」 12/4
ここまで来てくれて、ありがとう。
冬に咲く桜。
こんなところまで見てくれて、ありがとう☆