まぁ私の作品では主に完結済みの方が連載中よりお勧めできるというのが私の考えなのですが、理由の大体はスミレ毒にあります。
これ、書くのも読むのも辛いんです。推しが死ぬ人っているじゃないですか、もしもヘリこの作品でも推しを作ってもらえるならば、スミレ毒を読んでいる人はほぼほぼ推しが死ぬ人になるでしょう。
スミレ毒は、ハッピーエンドにすると、予め公言して置く必要があるタイプのお話なのです……というかへりこの作品はわりとその傾向が強いです……そして時々、ハッピーエンドにできずに結末はご想像にお任せしますエンドになります。
さて、そんなスミレ毒なのですが……大体の粗筋としては。
親友の葬式を終えてもなお現実感が湧かない主人公の純玲は、親友の久留美と埋めたタイムカプセルを掘り返す事に。そうして掘り返して初めて久留美はもういないのだと知った純玲の前に、一体の獣が光と共に現れ、一人と一体はそのままデジタルワールドへ……命を狙われる種だったそのデジモンと純玲は、否応なしにデジタルワールドを旅する事になる……
みたいなアレです。
このブログにもアップされているので読めます。小説案内の記事のリンクから飛ぶか、タグのスミレには嘔吐等を引き起こす毒があるを開き、古い方からお読みになればいいのかなと。
……スミレ毒。書き始めた経緯がにじファンは沈むんだ!もういない!atonementとfiction? no real(atonementの続編として書いていた途中だった話。ロイヤルナイツはマグナモンだけ生きていた。オメガモンはへりこの悪癖で噛ませになった。タイトルに関しては若気の至りと思って欲しい)もリメイクしなきゃだし、汚れた聖女と綺麗な魔獣(うろ覚え、とりあえずリメイク前スミレ毒)もリメイクしよう!みたいな感じで書き出した気がするんですよね……
つまりにじファンはもう沈んでそんなにも……
リメイク前スミレ毒は純玲さんがデジモンの血を飲まないと落ち着けないヤバいやつだったし、デジメンタルを全部集める為に人間とデジモンが二人一組になって、殺し合う。全てのデジメンタルを集めると奇跡のデジメンタルが現れて願いが叶えられるデスゲーム的なあれだった気がする。一つ覚えているのは、その時から純玲さんには藍(atonementのヒロイン、当時はメインヒロイン)の娘設定があって……美郷(atonementのヒロイン、当時はサブヒロイン)の娘、18だったか20だったか……14の純玲よりも歳上のその子が、愛情のデジメンタルを持ってセトモンと居るんだけどやたら強い化物で、でも、子供の頃にデジタルワールドへ迷い込んだので中身がほぼ幼女。みたいな感じだったのは覚えている(定かでない)……結局登場前ににじファンが終わったけど……
なんかね、その時の純玲さんはクズかった。クルエルの正体はズィードミレニアモンだったし、奇跡のデジメンタルはズィードミレニアモンの封印の要だった。デジメンタルはパワーアップツールだったり封印アイテム、という認識にEggの影響がありありと見える。多分、当時のatonementでは使えなかったけれどEgg読んで自分もこういう設定使って書きたいなぁと思ったのを詰め込んだんだろうな……
えー……ひどく脱線しましたが、スミレ毒はこのブログでも読めるよってところだけ読めればまぁよかったんじゃないでしょうか。