元格闘家・須藤元気はミルミナティの走狗か? | マッド・アマノのパロディー・ブログ

元格闘家・須藤元気はミルミナティの走狗か?

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2002年、K-! WORLD MAXでデビューして以来、「変幻自在のトリックスター」との異名とともに人気抜群だった。

その須藤は2006年6月、歌手デビューした。同年12月31日の試合に勝利したにもかかわらず、突然、引退を表明。

その後、映画の監督や拓殖大学レスリング部監督を務める傍ら2009年、パフォーマンスユニット「WORLD ORDER」を結成し同名の曲をiTunes先行配信で発売。作詞・作曲も手がけている。

2012年3月、647人でロボットダンスを同時に踊り、ギネス世界記録を達成。

現在、弱冠35歳の須藤はロスで開催されたマイクロソフト主催WPC2011のオープニングイベントに出演し大きな話題を呼ぶ

国際的なアーティストとして評価の高い須藤だが実はどうも腑に落ちないことがある。

そもそも「ワールドオーダー」とは国際金融マフィアのNew World Order-新世界秩序と無関係ではない。

Orderとは秩序という意味もあるが、実際は「友愛組合」とか「結社」という意味がある。さらに「命令」という意味もある。

恐らく隠された意味は「支配」ではないだろうか。従って「新世界支配」が正しい、と私は考えている。

須藤はプロモーションビデオ『Permanent Revolution』の中でフリーメイソンの日本グランドロッジ・ビル前を走り抜くシーンをあえて挿入している。これはいかにも唐突だが、須藤はフリーメイソンへの忠誠心の現れなのだろう。いやいや、もっと言えばフリーメイソン側が須藤に託したパフォーマンスだ、と解すべきだろう。

須藤元気は限りなく“うさん臭い”存在だ。

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