この記事は2分で読めます
2016年10月24日に放送されたプロフェッショナル仕事の流儀で紹介されたパン職人の竹内久典さん。
1日に1000人ものお客さんが訪れるお店を経営し、新聞の企画で日本一美味しいパンに選ばれましたが、突然閉店しました。
その後、郊外の山の中に3年ぶりに店をオープンしました。竹内さんはそこで原価割れも気にしない、究極の美味しいパンを追い求め続けています。
そんな竹内さんから学ぶべき事は2つあると思います。
1、お金に執着しすぎて、本当に自分のやりたいことを忘れてはいけない
子供の頃からお金持ちになることが夢だった竹内さんは、1日の売り上げ100万超えるお店にまで自分の店を成長させました。
しかし、期待に応えなければいけないプレッシャーとお客さんが行列を作り、常にパンを焼き続けなければいけない状況で強いストレスを受けながら仕事に追われてしまいます。
その大きなストレスを発散するためにお金を使いまくり豪華な生活に浸りましたが、そこで感じたことは
”何の満足感もない”
という気持ちでした。
そこから本当にやりたかったことに気づいたそうです。
"金儲けではなくパン作りそのもの"
私自身もお金のためだけに、遅くまで残業して自分の時間を差し出し仕事に取り組んでいます。
その仕事が本当にやりたいことであれば何の問題もないのですが、そうでない時は自分のやりたいことをやる、又は探すために行動しなければいけないと感じています。
もちろん生きるために最低限のお金は必要です。
しかし、目の前のお金のためだけに漠然と日々を過ごし、自分の本質的にやりたいことを忘れてはいけない。
そして、まだ見つかっていない場合は探さなければいけないということを学べます。
2、絶対に諦めない
究極の美味しいパンを生み出すために、このように竹内さんは考えています。
”まだ絶対、おいしくなる”
そして行動し続けます。例え、既に人気商品の食パンに対しても現状維持ではなくもっと美味しい新たな食パンに挑戦し続けています。
自分の本質的にやりたいことを追求し、絶対に諦めず行動し続ける。
これは、なかなか出来ることではないと思います。しかし、多少つらい時があってもそこには強い満足感が生まれるのではないかと感じます。
そして、竹内さんは生き生きと楽しそうに人生を歩んでいると見て取れました。
やりたい事に対して絶対に諦めないという姿勢が学べる点だと思います。