どうもお疲れ様です〜
パールです!
前回にもお話した通り今回は逆転についてです
以下の3パートに分けて投稿していきます
①逆転とは
②デッキ例(スキル砲)
③デッキ例(通常攻撃)
それではお話していきますね♪
逆転とは?
攻撃回復逆転のことで名前の通り攻撃と回復の値が逆(反転)になります
逆転は以下の要素があります
・攻撃値が0.5倍、回復値が2倍になって値が逆になる
例) 攻撃値5000 回復値500の場合
攻撃が5000×0.5=2500
回復が500×2=1000
でこの値が逆になります
→攻撃1000 回復2500
・ラビダンシリーズをリダサポどちらかで使うと攻撃と回復は元に戻り補正の効果もなくなる
【スキルの整理】
各スキルを使った場合どうなるかを載せておきます
エンハンス(攻撃n倍)
→反転前の攻撃にn倍かかった後に回復に反転します
回復エンハンス(回復n倍)
→反転前の回復にn倍がかかった後に攻撃に反転します
条件エンハンス
→条件エンハンスは発動されません
(なぜ発動されないかを説明すると混乱すると思うので発動しないと覚えてください)
連撃
→n連続攻撃の部分しか発動されません
例)攻撃×8の2連続攻撃
→8がなくなり2連撃だけになる
スキル砲
→基本的に攻撃を参照するスキル(攻撃スキル砲)が多いので反転前の回復値でダメージを与えることになります
回復を参照するスキル(回復スキル砲)は反転前の攻撃値でダメージを与えます
ややこしくなりましたよね💦
まとめると
回復スキル砲→通常エンハンスを使う
攻撃スキル砲→回復エンハンスを使う
どちらを使うかによってエンハンスが異なるので覚えておきましょ〜♪
※ラビダンをリダサポどちらかにした場合は通常通りになります(条件エンハンスも発動し、連撃も通常に戻ります)
攻撃スキル砲、回復スキル砲どちらを使っても倍率がかかるスキルがあり以下の3つです
⑴盾破壊
⑵被ダメ
⑶状態異常
通常攻撃の場合は以下の2つです
⑴ワイルド化(または発生数値倍加)
⑵特別ルール
【まとめ】
・攻撃スキル砲の場合は反転前の回復値でダメージをだす→回復エンハンス
・回復スキル砲の場合は反転前の攻撃値でダメージをだす→通常エンハンス
・条件エンハンスはつかえない
・補正があり攻撃値を0.5倍、回復値を2倍にする
・ラビダンをリダサポどちらかにした場合、通常にもどる(条件エンハンスも発動する)
次回は逆転時のスキル砲のデッキの組み方とデッキ例を載せます
楽しみにしててください👍👍
よんでいただきありがとうございました
(ノ*°▽°)ノ