[インタビュー] ジュノの黙々たる誠実さ(「袖」関連インタビュー①) | JUNHOと2PMと韓国ドラマの毎日

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ジュノくんの「袖」関連インタビュー

 

目新しいコメントをいくつかピックアップしていきます!

いくつ和訳できるかは不明ですが

記事の全体ではなく、気になる部分のみの和訳です

 

 

しかし、各社、同じ条件で映像インタビューしたはずですが

どうして、こんなにレポートの仕上がりに違いが出るのでしょうね??泣き笑い

 

 

ふんわり風船ハート[インタビュー] ジュノの黙々たる誠実さ
元記事



前作とは異なり、現場での一層余裕ある姿が盛り込まれたメイキングも話題ですが。
「赤い袖先」をしながら成長した点があれば。。?


現場で余裕ができたということは、メイキングを見て知るようになりました。今までの撮影現場が残念だったという気がするほど、これまでは余裕がなくて、楽しくいられなかくて残念でした。まだ、キャラクターのオンオフが容易ではないです。撮影中の役と私の姿そのものが分離される生き方を望んではなく、演技するのにずっと感情を引きずるのが役立ちもたちました。ところが、今回の作品の現場で余裕のあることようにできたのはソン・ドクイムという人物のおかげです。ドクイムを愛する心があるキャラクターだったので、心を肯定的に引っ張って行けたし、現場でも俳優たち同士で気楽にいたずらをする姿が自然に出ました。違った感じで没入することができました。前作ではそうすることができませんでした。それで今回の撮影場はもっと楽しかったです。イ・セヨンさんが現場の雰囲気をよくとらえてくれて、笑いも多くて習って笑うようになりました。そのような肯定エネルギーが私にも作用しました」


多くの名場面があるが、演技して最も没入しながら満足感を得た場面があるのなら?

5話エンディング場面です。感情がこれほど激情されるという考えもせず、台本でも涙はなかったですが、英祖(イ・ドックア)先生と一緒に演じながら自然に流れました。本当に自然に涙が流れて演技感情が激しくなりました。撮影を終えてあまりにも早く演技が爆発したのではないかと心配しましたが、監督が気に入ってくれました。台本にもなかった演技をするのに、セヨンさんもよく受けてくれて見事に仕上げてくれたことが嬉しかったです。演技しながら最も満足しました」


「侠女」「妓生房の息子(色男ホセク)」に続く三番目の時代劇で王に身分昇るました。相次いで時代劇を選んたが、演じながら自ら感じた時代劇の魅力があれば。。?

「本当に時代劇の魅力は、私が目で見れなかった歴史的空間と、時代的な雰囲気を間接的に体験できるということです。今回の撮影をするうえで最も嬉しかったのは昌徳宮に行くことができたことでした。子供の頃に見学に来た時とはとても違感じを受けました。」

 

 

 

昌徳宮!

わたしも1度しか行ったことはありませんが

景福宮よりも厳かな雰囲気が良かったです

 

コロナが終息したらまた行ってみたいですね