某有名スポーツメーカーでは、
毎週、社長の話と全社の主要メンバーの活動を
一目でまとめた動画
「今週のチームフィルム」が流れるそうです。
これで全国のすべての事業所・スタッフの
気持ち・方向・活動を
共有andアップデートしているわけですよね。
動画を企業や店舗・各プロジェクトで活用する場合
写真やテキストSNSに比べて優れた３つの効果的があります。
ひとつめは、「プロモーション」。
コンセプトやイメージを「わかりやすく」伝えられます。
コンセプトやイメージを「わかりやすく」伝えられます。
ふたつめは、「ファンづくり」。
プロジェクト・サービスへの「情熱や想い」を伝えられます。
みっつめは、
発信者（登場者）自らが動画に出演することでサクっと当事者意識を持てるようになることです。
つまりは「スタッフブランディング」。
そしてここからが大事なことですが・・・
この３つは意識して制作しておかないと
逆効果にもなりえるということなんです。
動画をただ流せばいい、というのではなく、
ファンやスタッフとの絆を強くするコミュニケーションなんだ、
こういう自覚をもつということですよね。
私が動画台本を作るときは、
テレビ通販マン時代にもいまの仕事でも
構成タイムライン表の右側欄に
視聴者心理が平行して記載するようにしています。
動画を見ながらどんな気持ちを届けたいのか？
分かち合いたいのか？
そんな意識で動画を活かせば、
チームブランディングには
とても効果的なツールだと思いますよ。
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パークスターズが立ち上げ準備から
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学生成長プロジェクト
「サキトクプラス」
チームブランディング フィルムが
リリースされました！
ぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=g1DGTbSETPQ
・企業の採用の悩み
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サキトクは、学生の就職と企業の採用にまつわる
この４つの課題を解消しつづけられる仕組みとして
スタートしました。
サキトクがいよいよこの春羽ばたきます。
ご期待ください！
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株式会社パークスターズ
チームワークデザイナー 幸田 リョウ
