阪神淡路大震災、東日本大震災など災害を経験して政治家を志したという話を複数聞きました。

 

災害によって日常生活が非日常になり、普段意識しない政治の存在を意識するようになったそうです。

 

昨年の年初からはじまっているコロナ騒動は災害だという人もいますが、確かに政治に対する関心を高めたという点では災害と似ているかなあと思いました。

 

おととい横浜市長選挙が行われて菅義偉総理大臣が後押ししている候補者が落選しました。IRが争点と言われていましたが、自民党や政府のコロナ対応に対する不満が露出したのかもしれません。

 

一日あたりの感染者数が今夏よりも少なかった去年の甲子園は中止となったのに今年は開催。各種イベントは制限されているのにオリンピックは行われて、その後感染拡大が続いていると言われている中でパラリンピックへの学童の観戦は中止にならないなど、どうもちぐはぐで、それが国民の不満の対象でしょうか。

 

まあ、飲み会は控えて下さい、帰省はやめてください、と言う一方で自分たちは飲みに行ったり、地元に入って政治活動をしたりして、率先垂範とは真逆のことが行われているようで、まあ、国会議員の先生がたの全員がそうではないかもしれませんが、なにか政治不信がさらにひろがっているように思います。

 

今年の秋には4年ぶりの総選挙です。

どうなるんでしょうか。