2021年7月15日、本日発売の週刊新潮のトップ記事は
「女性初『小池総理』への道ならぬ道」です。
今朝の「おはよう寺ちゃん活動中」で詳しく解説されていて興味深かったです。
NHK党党首の立花孝志さんも
「小池百合子さんが次の【総理大臣】になる! その根拠を話します!」
という動画を上げています。なるほど、その可能性は十分あるな、と思いました。
小池百合子さんの政治的実績に対する評価は賛否あると思います。
ここでは、それはテーマとして扱わず、小池さんが総理になったら何をするのか、に注目したいと思います。
平成24年、今から9年前発行の本ですが
「女性宰相待望論」という女性国会議員9名との対談集があります。
対談の一番手は、自民党の歴史の中で唯一女性として
総裁選への出馬を成し得た小池百合子さんです。
その中で小池さんは次のように語っています。
「私が総理になったら閣僚の半分は女性にしようと思っています」
非常に興味深いです。国会議員の女性比率は次の通りです。
衆議院 465名中46名 9.89% 令和3年6月3日現在
参議院 244名中56名 22.95% 令和3年7月14日現在
両院合わせて709名中102名 14.38%
やはり女性国会議員の比率は低いですが、国会議員になるほどの女性が100名もいれば閣僚の半分を女性にする、という目標は決して無理な話ではないと思います。
それに、適任がいなかったとしても国務大臣の半分未満は民間人でもなることが出来ます。
誰が総理大臣になるか、ということよりも、大臣の半分が女性になることのほうが社会に与えるインパクトは強いかもしれません。
小池さんはあくまでも「総理になったら閣僚の半分は女性にしようと思っています」と言っていますが、気になって現在の東京都の副知事を調べてみました。
職務代理順に
第一順位 多羅尾 光睦 副知事
第二順位 梶原 洋 副知事
第三順位 武市 敬 副知事
第四順位 宮坂 学 副知事
全員男ですね。