テツと暮らすパリ

テツと暮らすパリ

渡仏3年目にして、パリでミニチュアピンシャーのテツと暮らし始めました。テツの成長記録を綴っていきます。

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みなさま、こんにちわ。だいぶブログを放置してしまいました。



(パリの街角にて)



テツは相変わらず元気です。ぬわんと、もうすぐ1歳になります1
現在の体重は6.2キロ!我が家に来た頃の倍ですコワイ…
ほんまにミニチュアピンシャーなのか!?



私が机で作業しているとこうしてジッと見てくるのは子犬の時から(左)。
最近のパリはまるで日本みたいな暑さの日もあり、テツもくたばっています(右)。
でも、日陰に入れば涼しいのでそれは助かります。



私達がご飯を食べている間はこうして器用に足に乗って待つのも子犬の時から相変わらず。。



相変わらず甘えん坊なところは変わりません。きっと一生こうなんでしょうねぇ。。。。汗



夫が帰宅する頃になると、玄関にあるチェストの下に大好きなオモチャを持参し、
スタンバイする風景も相変わらずです。。




夫がなかなか帰宅しないとチェストの下からでてきて、
台所にいる私を視界に入れつつ、耳は常に玄関の方へ向けています(写真左)。





お散歩もだいぶ好きになった様子。トイレは完璧に外でするようになりました。
バス旅はまだまだ修行中。
そうそう、散歩中のリードを引っ張ることが激減したので、
ハーネス無しで散歩ができるようになりました(いや~ここまでが大変だった。。。)



その他にも、ご無沙汰していたこの数カ月間、テツとは色々な所へ行きましたよ。



チューリップが満開のオランダへくるま。R



テツは自宅にあったチューリップを大量に食べ中毒症状が出たこともあるので、
さすがにチューリップの恐ろしさは知っている様子。始終、つまらなそうでした。。。



スイス(チューリッヒ)にも行きました。
スイスは日本と似ていて、動物と一緒に電車に乗る時は、
動物はバッグに入れなければならなかったようです。
テツ君はそれを知らずに(我々も知らずに)、堂々と夫の膝の上に乗っていましたね
汗


「え!?ボク、ダメだったの!??」

そうだよ。検札のおじさんが来たけれど、今回は見逃してくれたんだよ汗
グラシアスいらっしゃいアリガトウ




ドイツではビール醸造所のパブに一緒に行きました。
他のヨーロッパ同様、ドイツも犬と一緒にパブやレストランに入ることができます。

ただし、ドイツ人は犬の教育にすごく力を入れているそうで、
リードを引っ張ったり吠えたり、他人に迷惑をかける行為をする犬は
「(飼い主の)教育ができていない」と厳しい目で見られるんですって。
きゃっ!ドイツ厳しい!!!
ショック


他の人に迷惑をかけぬようテツも毎日が修業です。
レストランではあの手この手でテツを大人しくジッとさせる訓練をしました。


あの手この手中~~

餌を前にすると大人しくなりますが、目標は餌無しでも大人しくできることなので、
またまだ修業の日々は続きます。




フランスのアルザス地方にも行きましたね。ここは白ワインが有名です。



カラフルな木組みの家々も大人気。




3カ国にまたがる長距離ドライブを堪能したテツ。清々しい顔をしています。



テツブログの更新をしなくなった理由は様々ですが、
この期間いろいろ考えた結果、テツブログは今回で最後にしようと思います。
(パリ滞在は延長の運びとなりましたので、もうしばらくパリにいます)

テツ育ての記録として書いてきた当ブログですが、もうすぐ1歳になり
少~~~~しは落ち着きも出てきた、ん?、でてきたか?


いや、、、



イタズラは健在だった、、、



え!?ボク、怒られてる???やっぱりティッシュで遊んじゃダメ!?


ノン!と、低い声で怒ると、



「ごめんなさい!」のこのポーズ。。この顔ときたら。。。。
いったいどこでこのポーズを覚えたのだろう。。。笑ってしまって怒れない。。。


でも、ダメなものはダメ!
この日の夕食はしばしオアズケです!ムカ~



「つ、つらいっす。。。 」
ティッシュを口につけたまま耐えるテツ。。。もとい、寝ているテツ。。。。テツよ。。
・・・ショック


まあ、こんな状況ではありますが、先ほど申しましたように、
テツのブログは本日で最後にさせて頂きます
おじぎ

幸いなことに(?)、いや、悲しいかな、当ブログの閲覧者はそこまで多くなかった点も
テツブログを止めるキッカケになったと言えるやもしれません。。。

私の修業不足です。。。汗


それでも、当ブログを見て下さった貴重な皆さまにおいては感謝の気持ちでいっぱいです。
突然のご報告になってしまって本当にすみませんすんまそーん



名残惜しいですが、




今までありがとうございました!
またどこかでお会いできる日まで
sei


みなさま、こんにちは。パリではあちこちで桜が咲いておりますが、
日本のように風情ある儚い桜ではなく、主張の強いボンボン桜(?)が主流です。
それでも、年に一度、桜が咲く度に嬉しさを感じております。


テツも生まれて初めてのお花見へ。


くんくん、これは何だろうか。

と、次の瞬間、


ムーシャムシャムシャ。 まあ、食べるよね。。。・・・ショック



お、これはなかなかキマッておりますねぐぅ~。Good


さて、相変わらず食いしん坊なテツですが、4月7日で生後9カ月を迎えましたパチパチぱちぱち
我が家にやってきて7ヶ月。甘えん坊は加速中、食い意地も止まることを知らない、
興味深々な所も相変わらず、そして、他のワンコと上手に遊べないのも相変わらず。。。
いつになったら前進するのかしら。。。


そんなテツくん、月曜日は空港へお客様をお迎えに行きました~
今後、日本に帰国することを視野に入れ、空港の雰囲気にも慣れさせねば。。。


「ボク、ちゃんとお座りして待っていられるよ! えっへん!」



「ねえ、まだかな」 すぐにソワソワしだすテツ。。。
辛抱強さはまだまだ身についていないようです。。


今回、日本からのお客様にテツの移動バッグをお願いしました。

フランスにいる限りではバッグはほぼ不要なのですが、
日本帰国時にテツを機内に持ち込むためのバッグが必要なのです。

あ、でも、スイスではペット同伴で鉄道等に乗る場合、バッグに入れていればペットは無料だけれど、
入れていない場合は子ども料金を支払う必要があるんですって。
7月にスイスに行くので、そこでもバッグは活躍しそうです。


色々検討した結果、選んだのがこちらのバッグ↓



LIPという会社(日本)のオリジナルバッグ。1万7千円(税抜き)。
洗えるし、自立可能だし、機内持ち込み用バッグとしてのサイズもクリアしているし、
メッシュ窓もついているし、訓練をすればテツ自らバッグに入ることもできるし、
日本製でモノも良さそうなので思い切って購入しました。

フランスにもバッグは売っていますが、モノがいまひとつな割に値段が高かったり、
機能面で優れていなかったりと、Made in Japanにはやはり敵わないのです。



実物は意外と大きい。

これから旅先にはこのバッグを積極的に持っていき、ここでテツに寝てもらうよう訓練します。
いまは、バッグを好きになってもらうことから始めていますが、
警戒心が強いのでなかなか思うように入ってくれません。

でも、このバッグが好きになって自ら入ってくれるようになれば、
機内に乗る時も少しは安心できるので、がんばって訓練したいと思います
オー

(延長がほぼ決まりそうなので、帰国は来年の春になりそうです。1年もあれば慣れてくれるでしょう)



「ボクはバッグより○○君(夫)の腕の中がいいんだけどな~」

昨日からサマータイムとなり、日本との時差が8時間から7時間となりました時計
これからどんどん日が長くなっていき、一番長い時で夜の23時くらいまで明るくなります。

気温も少しずつ暖かくなってきたので、テツと長めのお散歩に出掛けることが多くなりました。


家から少し足を伸ばすと、ムフタール通りというパリ最古の道のひとつに辿り着きます。

ここは小さな商店やカフェやレストランがひしめき合っていて、美味しいパン屋さんもあって
とってもワクワクする道です。テツにとっては美味しい匂いが漂う誘惑の多い道ですね。


ムフタール通りを中心にこの界隈は歩いているだけでも楽しめます。


テツにとっては初散歩の道。


パリ中のあちこちにこうしたイラストが描かれています。
ただ立つだけでも絵になる場所が多いのもパリの魅力のひとつです。


途中でカフェにも立ち寄りました。


フランスはどこでも犬を連れて行きやすいと言えど、
カフェやレストランの中はNGという場合も少なくありません。
その点、イタリアは本当にほぼどこでもOKだったのでラクだったな~

冬の外カフェは凍えてしまいますが(暖房はあるが)、春めいてきた昨今、
外カフェも可能となってきました。


「ボクはいつも足元で待機。まだお尻が冷たいよ~」
(床が寒いとずっと立ったままのテツです。。。)



リンゴごろごろの美味しいケーキとコーヒーでしばしマッタリ中~


「ボクの分は~~?」


君はガシガシで我慢だね。(待て、途中のテツ)


お腹を満たしたあとは再び街歩き。


美しい景色が多いので、長い散歩でも苦になりません。テツもテケテケとついてきます。



美しい螺旋階段が特徴の教会もありました。教会内は犬を連れて入ることができないので、
テツは外で夫と一緒に待機です。


最後は、



ナポレオンやキューリー夫妻などのフランスの偉人達が眠るパンテオンの前でカメラ
「ボクもいつか偉犬になれるかな~」

まあ、ムリだろうね。。。にゃ


テツと一緒に新しい道を開拓すると疲労が倍になりますが、
一緒だからこそ歩いてみようとも思えるので、これからもどんどん街歩きしようね♪

みなさん、こんにちわ。パリでは空気汚染が問題になっています。
街中に出ると、空気の汚さを肌で、鼻で、感じます風邪

それでもテツのお散歩を欠かすことはできません。


「ボク、最近お散歩好きなんだよ~~~
この日は歩き過ぎて疲れたから、階段でちょっと休憩したんだ~」



「この日はとても晴れていたからだいぶ歩いたよ~
新しい道はちょっと怖いけど、それでも前より慣れてきたよ~」


そんなテツくん、最近は夫のことが大好きモード。
このモード、時々変わって私のことが大好きなことも稀にありますが、
基本的には夫の方が好きみたい。。。・・・泣2



滅多にソファには乗せませんが、1週間に1度だけ解禁日があります。
その時は夫にピッタリ寄り添うテツ。



テツの左前足に注目顔2



拡大するとこんな感じです。どんだけ密着していたいのかしら。。。




「ボク、○○君(夫)のことが大好きなんだ。だって、たくさん遊んでくれるし、
○○ちゃん(私)みたいに怖くないし。。。。」


あーーーー悲し。。。。泣く
テツの面倒を一番見てるのは私なのになぁ。。。。泣く
愛情って伝わらないのね~~~~泣

(私が出すコマンドに対しては言うことを聞くけれど、怖いからなのかなーーガーン


私の悲しさなんて伝わらないテツは、頭を垂れて寝てしまいました。。。。



最後に、



最近、テツはこうしてジ――――――っと見つめてくることが多いです。
何を要求しているのかしら。言いたいことがあるならハッキリ言ってごらん!

大好きなコングを目の前にどれくらい待つことができるか。



「うー、よだれが出てきた」



「あー なんて辛い修業なんだ。。。」



よだれがタラタラ。。。


この状態で10分程我慢できましたが、私が少し席を外した好きに
勝手に口に入れてたのでソッコー取り上げました
んコラ

まだまだ修行が足りないな。。。。



「でも、ボク、お手は得意だよーーー」




<おまけ>

テツは起きている時は常に私たちの動きを追っています。


時にハウスの中から「家政婦は見た」の如く。。。。



時にハウスの向こう側から、「何してるの?」と顔を覗かせます。


どこかに行っちゃうと思っているのかしら。。。