お話します
今までのたくさんあるトリミングサロンさんとは全く別物だと考えてもらってかまいません
今までわたしはいくつかのサロンさんで働いてきました!そこで見てきたペット業界の現実。
トリマーはいつも時間に追われてソワソワ。
お客様との話が盛り上がってしまうのはいいことなのですが、それでもお返しの時間は変わりません。
それはどういうことかというと、
トリミングの時間を本来なら2時間かかるのを1時間40分とかで終わらせなければなりません。
その間にも来客があったり電話が鳴ればその応対をします。
時間がないのでワンコ達は来てすぐトリミング台に乗せられトリミングを即はじめます。
人間でもそうですが初めての場所ってとっても緊張しませんか
?
知らない人、知らない場所、知らない犬がたくさんいる空間
お母さんと離れて心細い中わけもわからないまま即トリミング台にのせられトリミングをされる。
トリミング時間約2時間のうち1分も休憩をとらずにぶっ続けでまっすぐ立たされ続けるワンコ達。
疲れたなぁ、、と思って座ってもすぐに立たされる
ワンコ達にとってトリミングって恐怖と不安が入り混じった空間なんだとわたしなりに思います。
わたしが思うトリミングは、どうやっても早く終わらせることは命を預かる仕事ですので、難しいと考えてます。
時間を早めるという行為は怪我をさせるリスクが上がるとともにトリマー自体に余裕がなくなります。
余裕がなくなるとどうなるのかというと、、わんこへの気持ちが少なからず疎かになり言い方は悪いですが流れ作業のようなトリミングになります。
流れ作業の中トリミングされているワンコ達の気持ちを考えたらなんだかとっても切なくなりました
命があるワンコ達に対してキツキツの予約。
ワンコ達の気持ちを考えてあげる余裕すらとれないトリミング。嫌がる、暴れる子に対しては無理矢理押さえつけてさっさとこなす作業。
刃物を使っているのに早く終わらせなければいけないという事。
それがどれだけ危険でワンコの気持ちを無視し、リスクのある事なのか、、
そんな現実を見てきてこなしてきてわたしは、、
違うなぁ、、わたしがやりたいのはこういう事じゃなかったと思いました
犬が好きでトリマーになったのに、その大好きなワンコ達に心の底から向き合える時間が1ミリもない!
そんな現実を変えたくてわたしの作るParis dog designでは
今までのサロンさんのやり方を全く変える事にしました
次からは何を変えたのかをお話しますね