パリの
徒然日記と
片付けへの想い vol.1
これ、
子供が学童からもらってくる
『おやつ』です
パリの学童のおやつって
と〜っても質素。
これを『素手で』持ち帰る
袋にも入っていないから
帰る途中に落としちゃったら
もうサヨウナラ👋
もちろん、我が家の娘たちは
そんな苦い過去も経験済み
質素だけれど、
間違いなく美味しい
バゲットとチョコレート♪
そして、無農薬の梨
※パリの学校では基本的に野菜や果物は無農薬
ありがたい🙏
バゲットを見ると
めちゃくちゃ雑に
切ってある 笑
でも、私はこの雑さが好き。
好きというか落ち着く。
『こうじゃなきゃいけない』
『こうあるべき』
これを手放しているのが
とっても心地よい
これって片付けも同じ。
こうじゃなきゃ!!とか
こうしなきゃ!!
という思いに囚われると
片付けが
苦痛になってくる。
片付けって
本当はもっと自由
決まりも
正解もない。
正解を見つけようと
すればするほど
片付かなくなる。
だから、
片付け本を読み漁っても
インスタや雑誌の
素敵な写真を真似しても
思ったようにいかない
フランス人が
片付けを楽しめているのは
正解を探していないから。
そして、
他人と比べないから。
たったそれだけのこと。
でも、
学校でも右へならえで
育ってきた日本人には
難しかったりする。
でもね、でも、
この感覚って
何歳からでも変えられるよ。
私がフランスで学んだ
フランス人的な
考え方を取り入れた
片付けが楽しくなる方法。
今回初めてスクールで
お伝えすることにしたよ♪
フランス人流片付けや
フランス人の考え方も
取り入れているから
考え方も
視野も広くなって
片付けが楽しく進められる
コツが身に付く♪
2024年こそ、
片付けの悩みから解放されて
リバウンドしない
方法を身につけよう♪
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