待ちに待った検査結果の日。結果的には臓器組織、造形映像と今すぐ何か所見はないとのこと、映像など見せてもらって説明を受けました。引き続いて定期にみていきましょう、という13日金曜日。
そんなわけで、和菓子を買って自分小祝をしました。小祝に買ってきたのは、かなりえいっと奮発して虎屋さんの新発売〈月ヶ瀬〉。これだけシンプルな和菓子も珍しい。中にはさわやか系のこし餡、さすがにこのお饅頭は旨し。
待ちに待った検査結果の日。結果的には臓器組織、造形映像と今すぐ何か所見はないとのこと、映像など見せてもらって説明を受けました。引き続いて定期にみていきましょう、という13日金曜日。
そんなわけで、和菓子を買って自分小祝をしました。小祝に買ってきたのは、かなりえいっと奮発して虎屋さんの新発売〈月ヶ瀬〉。これだけシンプルな和菓子も珍しい。中にはさわやか系のこし餡、さすがにこのお饅頭は旨し。
二年生最後の授業参観、しゅんくんはこんな硬筆書初めを書いてました。おお、正月寒風の爺と凧揚げ、一人で凧を揚げができてきっとうれしかったんだなあ。うんうん、爺は泣いておるぞ。
よく見るとヒトマスアケルができてなくて、何度も消して書き直しなどしている。また泣けてくるぞ。風という字がとても良い。
いつかみんな大きくなってしまう。可愛い妹もいつかキカンコになり、バッチリメイクしたり部屋から出てこなくなるだろう。
英語ニュースによると、アルファベット使用諸国では週1回、キーボードではなく手書き筆記の授業を開始しているとか。⋯じいちゃんばあちゃんの手紙が読めない孫にしないで!とのことらしい。手書きは覚える作業にもなっていると、AI至上主義に対して見直しもされている昨今です。
真冬の総選挙、結果は結果としてどの党どの議員さんも当選したなら驕ることなく、国民からの信託と批判の一票ときちんと受け止めて、この幼らが仕合わせで健やかな命を全うできるよう、焦らず走らず知恵を絞ってください。
青空に凧揚るリアル二年生
吊革にスマホ大試験終る
候補者の手の温かし大丈夫か
⋯⋯なんだか温か過ぎやわらか過ぎ

なんて寛いているうちに、窓の外は半分諦めていた、待ちに待っていた満月!雲も晴れてややおぼろの月が現れました。なんとなんとお手洗いの窓からの景色が絶景、最初に上げた写真もそこから。最近はこの目で見ておきたい日本を、仕上げ旅で見て回っているのですが、こういう思いを〈見残しの⋯〉と言います。月もできるだけ、見残しのないように愛でていきたいと思っています。
寒風の散歩、しつこくしつこく探していたら、見つけました![]()
二度と裂けぬやうに大地を犬ふぐり
三月が迫ってくると⋯
自宅からバスを乗って少しのところに蝋梅の咲く古刹があり、体慣らしにと出かけてみました。この金剛寺は市内最古の弘法大師の創建と伝わる古寺。本堂には木彫の平安阿弥陀仏があり、関東を代表する仏像の一身としてなんと重文。寺の裏山は蝋梅の畑、背景一面のソーラーパネルという景色。臘梅畑がまだ見えないあたりから香が届いてきました。
そんな怖い話はそこまでとして、蝋梅のひと枝が落ちていたのでそっと頂いてきて、猫に供えてあげました。もうこの子がいなくなって五年になります。
モーニングセット受験子招く父
蝋梅香顔寄せてその濃き甘き
三句目は、臘梅は紅白梅とは異なりかなり近づかないと香が届いてこない、けれど顔を寄せると逆に濃い香が⋯、という句。
2泊の検査入院中の時間を使い、写真をググって民族衣装スケッチを、色鉛筆画で何枚か描き足しました。きれいな民族衣装と言うと美しい刺繍のヨーロッパの衣装を思い浮かべますが、いやいや民族衣装といえばアジアもアフリカも南米諸国も忘れられない。むしろ生きる力や自然に対する強い意志を感じるのはむしろこちら、アジアの刺繍!
今回はその中でも、台湾とラオスの山岳少数民族の衣装、パレスチナやインドの少数民族の衣装を絵で紹介します。
台湾やラオスの民族衣装を描いたのには、やはり大国中国の大きな脅威によって、何百年と続いてきたそれぞれの国の文化と言葉とそして生活が飲み込まれようとしているからです。これからも脅かされることのないように、世界は大国から各国の自由と独立を守ってほしい、と思ったからです。
月句会が終わり、3句投句して3句とも1点ずついただきました。たくさん点の入る人気句でなく、どなたか一人の心に響く句を出したい、と思い句会に出ます。
句会には3句持ち寄って名を名乗らず出句します。筆跡かわからないよう係が別紙に句をランダムに並べて書き上げます〈清記・せいき〉。参加者は清記の句の中から五句選んで番号を提出〈選句〉。参加者の提出が済むと、選句者ごとに選ばれた句を読み上げて、ここで作者が名乗りをあげる〈披講・ひこう〉。句ごとの点数が確定、これが句会。
○キングカズ福島にゆく小つごもり
暮れ30日にカズは福島FCに入ることを発表、大みそかの紅白にカズが現れました。59歳で福島へ。復興への関心と観客動員をと彼はこのオフに決断したのでしょう。小つごもりという季語が良かった⋯の選評。小つごもりは十二月三十日のことで、あまり使われない季語。
○熱の子にスマホで送る冬の虹
学校を休んでいる孫に、今時はラインで励まして画像や動画を送る、そんな思いを句に。孫を持つ方からの共感の1点。今時の孫の励ましの方法ね⋯との選評。点は入れなかったけれどマークしてましたと言ってくださる方も。
○埋み火のごとく一室十二階
私は早起きですが、四時に起きても五時に起きても、必ず対面のマンションのこの部屋の明かりがついているのです。ということは向こうからもこの対面の私の明りが見えてゐるのかしら。〈埋み火:うづみひ〉は火鉢や炉の中に残しておく火種の炭のことで冬の季語。古目の季語を使って、新しい今時のご近所さんをあらわしてみました。
今所属している句会は、出句全てに講評と加除をつける丁寧な句会。点数を誇ったり点数の入った句だけを評するということがなく、そこがとても気に入って続けています。句を楽しむという感じがしみじみとします。「顔」俳句会といいます。
昨日は3ヶ月に一度の採血、エコー検査の日、ゼリー塗られたりしていろいろ。終わってリフレッシュに帰り道は銭湯へ。銭湯と言えば学生時代の下宿。日当たりの悪いアパートでトイレと簡単な流しだけ、風呂なしの東京荒川区という下町三畳。ただし通りに出て左にすぐ銭湯、右に出れば定食屋さん。これが何より便利。
↓こちらは秋の旅で訪れた和歌山の湯浅町の甚風呂、今は歴史資料館。甚風呂保存基金に協力すると湯札のレプリカがもらえます。何でも、かつて町の冠婚葬祭や土木作業に奉仕に参加すると、この湯札がもらえて一っ風呂だったとか⋯。いい時代だったんですね!

病みて去る人我が友よ冬銀河
虫食ひのあと七草よ生くるとは
人日や生きてをれば百歳とふと
昨日は休みで予定もないので、午前はベランダのバラの強剪定。午後は大根を煮てブリ大根に励む。ブリは投げ売り値段、ならばお正月にと買ったシャブリで楽しもう。ブリとシャブリで韻を踏む?大根をゆっくり炊いて、その煮汁に味付けしてブリ投入、半時間煮てブリは取り出し、その煮汁でまた大根をアルミ箔の落とし蓋をしてブリの旨味ごと煮て飴色シミシミに。