すっかり冷え冷えとした九月となっている神奈川。明日は旧暦で言えば重陽の節句。菊の日です。涼しくなってきたのですが、この夏以来の関東の長雨、時に突然の豪雨と落雷⋯依然心配。
九月九日重陽の節句は、今のカレンダーに合わせると10月末に当たります。戦前までは「着せ綿」がよく図絵に描かれてました。九月八日夜に菊花に綿を乗せ夜露を吸わせ、翌九日の節句にそれで顔を拭いて、その香りから長寿と健康を願いました。もうほとんど見られなくなった風景です。

古来中国には菊水信仰もあり、菊が川に流れて、そのエキスを含んだ水を飲むと寿命が延びるとされてきました。遣唐使が伝えた菊花はのち皇室の紋章に。
菊さけり蝶きて遊べ絵具皿 嵐雪
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朝の我が市の中央公園の芝生の水やりは4ヶ月目に。涼夏だったこともあり、RUGBY場くらいの深〜い芝になり、やりがいを感じています。一回につき二千円のシルバーバイトも臨時収入💰️。これで⋯この夏は歯も治せたしメガネも検眼して治せたし、無言館と蒲郡への心の旅もできたし。























































さて霍乱という言葉について。私達は〈鬼の霍乱〉という言葉しか知らないけれど、霍乱はもともと夏の季語です。食中毒などで吐いたり下す症状のこと。それが鬼でも起こるとして〈鬼の霍乱〉です。霍は鳥が激しく舞い立つこと、激しく乱れて。

