骨董市・19世紀モード新聞・おうちご飯 | パリでサンサン七拍子のブログ

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骨董市へ行って来た。それぞれのブースがそれぞれの飾りつけでセンスの良いブースやなんじゃ?コリャ…みたいなブースも有って実に面白い。

19世紀の新聞や雑誌、1940年代のヴィンテージ雑誌、、、色々と有った。

色付きも良いが、私は19世紀のモノトーンファッション新聞を数枚購入して来た。年代(日付)が入ってるから当時の流行や、時代背景が良く判り、額装にして飾れば可なり素敵だと思う。

当時の洋服や帽子・髪型、実に美しい!!

年代は1875年・10月3日・日曜日と印刷されている。勿論オリジナルで有る。

沢山有る中から抜粋して購入。

少女の服は富裕層を良く表している。ファッションに興味を持ち、競って着飾る人々は当時の富裕層の象徴で有った。ファッション新聞を購入する事すら出来ない下級層の人々も沢山居たことで有ろう、街を着飾って闊歩する富裕層の人々を羨望の眼差しで眺めていたので有ろう・・・・

おうちご飯はモノトーンの料理です!

イカスミスパゲティ―ですぞ!食べた後口は真っ黒に成りました!

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