アイフォン13・ババリアポット・おうちご飯 | パリでサンサン七拍子のブログ

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ITは進化し続けてるので私の様な昭和人間にはホント、苦労しちゃう

購入したアイフォン13は性能は秀でてるのだろうが使いこなしがムズイ!友人が初期設定してくれたアイフォン、ロック解除は顔認識にしてくれた。顔をかざすだけでロックが解除される。ふと思った・・・・・整形したらどうなるのかな?認識できなくなるのでは?とか・・・アカウントのパスワードも色々有ると何が何だか分からなく成っちゃうんでは??とか・・・疑問符がワンサカ有る中での使用なのでホント訳わかんない。アプリのパスワードは殆ど一緒のパスワードに変えて貰った。これは本来セキュリティー上してはいけない事なんだろうが覚えられなくなって使えないよりはまし!自分の携帯番号さえ覚えられない私がどうやって複数のパスワードが覚えられるのだろうか?無理に決ってる。家のノートに書き込んではいるがそれさえもどれがどれ?何が何??ってな感じでホントムズイ。さっき電話が掛かってきたが新しいアイフォンに掛かってきたから多分プロバイダーの変更が終了したので有ろう。少しづつ自分なりにトライしては覚えようと頑張って居るが頭の疲労度半端無!ちょっと一休みでコーヒーブレークとか(-。-)y-゜゜゜とか・・・全く進まない。あ~~~めんどくさい~!

BAVARIA(ババリア)SCHIRNDINGのポットです。

1950年~60年代の物ポップな柄とモダンなスタイルはババリアならではのポットです。ドイツ南西部の良質な陶器の生産で有名な地方のBAVARIA、今では存続していないブランドだが、現在の食器売り場に有っても全く違和感の無いスタイルと柄。流石!BAVARIAです

ステーキとリゾットです。此のリゾットの下には日本のお煎餅が敷いて有りまして、此れメッチャマッチしますのでお試し有れ!

此のお煎餅がお勧め!焦がし醤油味とつぶつぶ感と薄さが実に良くマッチしますので!此のお煎餅が丁度入る大きさのココットなどが有れば最高に宜しい。お煎餅を下に置いてその上からリゾットを載せて頂くと最後に少しふやけたお煎餅と未だ少し残ってるパリパリ感、そして香ばしい焦がし醤油の味が抜群です。

簡単リゾットの作り方。

姫じゃ椀に少しの量で十分です。具材は好きな物を入れて私は小柱とかベーコンとか入れるけどね、それをバターで火が通るまで炒めてご飯入れてひたひたより少し少なめに牛乳を入れて鳥の顆粒出汁を入れて良く煮たてて、最後にチーズ入れてかき回して出来上がり!簡単だし少し残ったご飯を上手く活用出来るからとっても便利ですよ

お試し有れ!

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