数年前、近くの家庭菜園のニラを株でいただき、それを植えたところ小さな群生が出来ました。枯れないか、雑草に播けて消えてしまわないか、と心配していましたが毎年少しずつその面積を広げているようです。ニラは水仙とよく似ているので間違えると食中毒を起こします。生えている地面から3㎝程度のところからはさみで刈り取り、固くて食べられない葉、おいしくない葉先、紛れ込んでしまった雑草を除くと3割ほど減ってしまいます。
我が家ではさっとゆでてから刻んで餃子の中身に使う他、麻婆豆腐には欠かせません。
たくさん摘み取れたらさっとゆででざくざくと切り、出汁醤油をかけておひたしとしていただいています。
香りはあるが臭くはなく、翌日までにおいが残ることはありません。
お店に並んでいるニラより茎は野草のように細く、うっかりするとほかの雑草に紛れかねないほど目立たないニラですが、これがあるので我が家では餃子が定番メニューとして復活しました。
それまではニラ1束では多すぎる、とつい作らずにすませていた餃子ですが、夏季、冬季以外は自家栽培ニラが使えるので月に一回は餃子を作れるようになりました。