今回の「パリNEKOコレクション2018」で
ボクの作品の「だっこねこ」が好評を頂き ありがとうございました。
この先も「だっこねこ」シリーズを作っていこうと思っています。
でも、今の頭の中では 今回と同じものしか作れません。
モノを作る時に一番初めに働く所 それは 「閃き」
次に「イメージ」だとボクは思ってます。
形に出来るモノは 今 頭の中でイメージ出来るものしか出来ない
これから新しい「ねこの作品」を作っていく上で
本物の「生のねこ」を実際に見たり触ったり描いたりして
自分の頭の中にある「ねこのイメージ」の
バージョンUPが必要だと思っていました。
でも、現在の家では「ねこは飼えない」環境なので、
「ねこカフェ」に行くしかないんだけど、
東京の「ねこカフェ」は1時間半で1800円が相場で
そう頻繁に行かれないので、困ったなぁ~
と思っていた矢先に不思議で
奇妙な出来事が起こり始めました。
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ねこ作家 めでるまんの奇妙な日々
その1「ねこと ねこは呼び合う」
荒木飛呂彦先生の「ジョジョの奇妙な冒険」に
「スタンド使いとスタンド使いは呼び合う」と描かれてますが、
「ねこ」と「ねこ」も呼び合うものなんだなぁと思っています。
昨日の5月3日の木曜の夕方に実家の横須賀に帰りました。
そしたら母から 今日 裏の戸を開けてたら、
「化け物みたいに大きな猫が入ってきて怖かった驚いた」と言われて、
「何だって! 向こうから来たのか!それで どうしたの?」って聞いたら、
「気が付いたら家の中に居てさ 泥棒猫みたいにコソコソしてなく」
「だっこねこみたいに丸々太った大きな身体でのっしのっしっと堂々と歩いてて」
「怖いから外に出て行ってもらったんだよ」と母に言われ
「何てこった! それで 怒鳴ったの? 追い出したの? 叩いたの?」と聞くと、
「触ると怖いので そっとそっと外へ出てもらった」と言われ、
「まあまあセーフかなぁ そいつは福を招く招きねこ だったかもしれないよ」
「柄は どんなのだったの?」って聞くと
「全身真っ白」だったそうで 「そう言う事か」と自分の中では腑に落ちました。
母に話しても分からないと思うので話さなかったけど、自分の中では繋がっている。
今まで家に「ねこ」が忍び込んできた事は一度もなかった。
今回の様に堂々と挨拶に来るなんて事も もちろん初めての事だ。
「もしも その真っ白な大猫が 今度また来たら 頭を撫でてやってよ」それだけで良いよ。
そうすれば きっと毎日のように遊びに来ると思うよ
ボクは待っていたんだよ そういう「ねこ」が来るのをね
夕方から 裏の戸を開けてたけど「招きねこ」は来なかった。
「それなら 明日の午前に期待しよう」と その日は実家に泊まりました。

今日 5月4日の金曜の朝
裏の戸を開けて「ねこ」が来るのを待っていたんだけど、
待ちきれないので、外に出て「舌打ち」をして呼んでみた
そしたら ハス向かいの3階建ての鉄筋の家から
「ねこの自転車のヘルメットを被った外人の少女」がボクの前に現れた。
まだ小学校に上がる前くらいの少女 話しかけると日本語が通じないので、
「ここの屋内駐車場にあるソファーで撮った茶トラの写真」
「コレをパリねこ展の審査に出して ボクはパリ行きへの切符を手にしたんだよ」
「どうも ありがとうね」と 片言の英語で話したら
「家に黒猫の仔猫がいて可愛がっているの」と彼女が言って
家から黒猫の仔猫を抱っこして連れて来たので、
ボクも向かいの実家から 今回の「パリねこ展」の「茶トラ」を持ってきた。
「ねこヘルメットの青い目の少女」と「黒猫の仔猫」と「茶トラ」を
写真にパチリと撮ったんだけど、親御さんが不在の様なので、
また 改めて挨拶に行こうと思っています。
「全身真っ白の大猫」を探しに出たら
「全身黒の仔猫」と「ねこメット少女」と出逢ってしまった。
さて コレからの展開は どうなっていくんでしょうかねぇ?
今現在 こうしてPCで日記を書いてるのは東京のアパートから
また 5月の6日の日曜あたりに実家に帰ろうと思っています。
「スタンド使いとスタンド使いが呼び合う」ように
「ねこ」と「ねこ」が見えない何かで繋がっている。
何となく ソレが見えるよな気がするんですよね
まぁどうなるのか?
面白そうな事が起こりそうで楽しみです。
何か変化があったら また日記に書こうと思ってます。
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「ねこねこプロジェクト」
「ねこの作品を通して社会を明るくしよう」というコンセプトの
「ねこねこプロジェクト」という計画を14~15年前から
密かに自分の胸にしまっていました。
今回の「パリNEKOコレクション2018」で
ボクの作品の「だっこねこ」が好評を頂き
いよいよコレを実際に具体化していこうと思います。
まだまだ「案」の段階ですが、
今までボクが作り温めていた「絵画」「立体」「まんが」
「コンピューターグラフィックス」などの幾つかの
「アイデア・スケッチ」を紹介していこうと思います。

