おはようございます😃☀

おやすです照れ

今日のタイトルは
小5の従兄弟と本気でやったこと


少し前の話ですが
26歳にして叶った小さな夢を
ブログに書き留めておこうと思いますニヤリ


さて。
何をしたかと言いますと...

カブトムシの標本作り

女性の方にはきっと
理解してもらえないと思いますが
カブトムシとクワガタは
男子小学生の
永遠の憧れなんですラブラブ

おやすも昔は夏休みに
カブトムシを探しに行く1人でした笑

ですがこのカブトムシ
悲しいですが
いつかは死んでしまいます笑い泣き


その死んだカブトムシを
いつまでも見ていられるようにするのが
標本なんですが...

当時小学生だったオヤスが
標本の作り方なんて
しるわけもなく...


大人に聞いても知ってる人もいない
当時は携帯で今のように
簡単に調べれるわけもなく
泣く泣くですが
カブトムシは死んだら庭に埋葬してました。



そんな小学生の頃の
苦いカブトムシの思い出をもってるおヤスに
従兄弟から1本の電話が...☎️


👦「おヤス〜?」

🦍「どうした?」

👦「カブトムシがね...死んじゃった」

🦍「え!?!?!?」

🦍「幼虫から育てて成虫になったのに!?」

👦「うん...。」
(↑超悲しそうな声で。)


ここでおやすのスイッチON笑い泣き

俺が子供の頃
標本作りを手伝ってくれた大人がいなかったから
俺が本気で手伝ってあげよう!

って笑い泣き

しかも従兄弟が飼ってたカブトムシは
ごく一般的なカブトムシではなく
ヘラクレスオオカブト
(カブトムシ界の王様で買うと数万円するやつw)


標本作りに必要なものを
ぜーんぶ揃えて標本作り開始!

ちなみに今はネットで
簡単にキットが手に入りますチュー


従兄弟と2人で
手順を確認しながら慎重に進めていき
完成したのがこちら!
※虫が苦手な方はご注意をw








手作り感満載ですが
おヤスの中で叶えたかった小さな夢だったし
本当に完成した時は嬉しかった〜チューチュー


そして最後に従兄弟とカブトムシと
満面の笑みで記念撮影爆笑爆笑

喜んでくれてよかった〜
そしてこれを通して命の大切さを
学んでくれたらいいね〜ウインク


以上おやすブログでしたウインク

おやす