【カーボンフレーム検品】ミニベロ伝説 シーズン2 <その5> | おっさんが「文明の利器」を手にしたようです

おっさんが「文明の利器」を手にしたようです

癌に3度もなったが生きる為にロードバイクで走り続けるブログ

こんちわ~

とうとうフレームの全貌が見えてきましたが、早々にすべてをチェックして、
ダメなら?返品しないといけません・・・・

まずはFフォークから
エンドを測ってみました!




102㎜でした。 片側1㎜広いけど、これくらいだと大丈夫かな?




ホイールをはめてみて、中心に来ているか確認~おkです。



普通では考えもしない事でも、斜め上をいく中国ですからw
ブレーキが付くかどうか確認です~おkです。
*ブレーキは有り合わせのです。





ヘッドパーツ・・・これは問題なく装着可能でした^^
これはフレームとの兼ね合いがあるので、フレーム側も調べないと・・・

ではでは!フレームの方へいきましょう♪

このフレームはリアブレーキのみ中を通ります。
何も補助のチューブが刺さってませんでしたが・・・



中にパイプを固定しているようで、無理なくワイヤーが通りました^^

そして~アウターが装着できるかどうか???







ダウンチューブにある、ディレーラーワイヤーのアウター受け・・


ガタもなく、ワイヤーアジャスターも難なく装着。


ボトルケージ用のボルト/ナット部分・・・


特にガタもないようです^^

・・・ただ、到着するまで解らなかったのが、取り付けがダウンチューブのみで、
シートチューブには無かった・・・何処でも取り付けできるステーを買いましょう。



というわけで、前半分?を検品しました~後半はまた後日にでも^^♪







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