閉店した商店にゲリラ的に貼られているポスター、
「私はウイルスじゃない」
「ウイルスが差別しているのではない
人間だ」。
もちろんコロナウイルスのことですが、幸いにも私自身は差別をまだ感じていません。
「不当に差別されていないか?もし、あなたが所属している団体でコロナを理由に差別されているなら、医者として対策をとることができるから、何でも相談しなさい」と言ってくれたかかりつけ医、「特定の人種に対して『危険だ』って論じる段階ではないよね、ナンセンス」と言ってくれた友人、私を見て、反射的にサッとマフラーで口元を隠し眉をひそめた女性に、大きな咳払いをして不快感を訴えてくれた同じカフェに通う常連客のおじさん…。差別するのも理解するのも、人間です。
そんなカフェに置いてある日刊紙も、今日は4面ぶち抜きでコロナウイルスの話題。主に世界経済の影響についてですが、一方で同じ日の社会面には「パンツ毎日はきかえてますか?」という特集がされていました。
グラフは上から「毎日履き替えている」「一週間に2回」「一週間に1回」「15日に1回」、そして男性の1%が回答した「何も履いていない」。
手洗い・うがい以外に徹底しなければいけない何かがあるのでは…?


