来月日本で開催される『フランス映画祭 2019 横浜』の団長がクロード・ルルーシュ監督と発表されましたが、クロード・ルルーシュ監督と言えばの映画『男と女』。シャバダバダ・シャバダバダの『男と女』です。
『男と女』の舞台となるのはドーヴィルという海沿いの街。競馬場、カジノ、エルメスやヴィトンなどのブランドショップ、そしてその背景にふさわしいハイソなお金持ちたちが行き交います。
ドーヴィルの隣町はトゥルヴィル。こっちの方が私は向いているかな、と思える、気楽な港町です。
海岸を目指して歩くと、ブランドショップの代わりに並んでいるのは魚市場。パリではなかなか手に入りにくい新鮮な魚介が所狭しと並んでいてウキウキが止まりません。選んだ魚介は魚河岸の簡易バーで頂くことができるのです。
「20分前に海から上がったばっかりだよ!」という帆立を早速スライスしてもらい、レモンを絞って白ワインを片手に幸せを噛み締め…花より団子だったらドーヴィルよりトゥルヴィルかな…今度来るときにはお醤油と白米持ってこなきゃ…(毎回毎回来る度に思っている)。
パリからは電車で2時間ほどの当地。ドーヴィルもトゥルヴィルも同じ駅を共有しているので、ふらっと散策可能な距離。思い立ったらパリから日帰りもできる小旅行地です。

