「戦争に反対する唯一の手段は、それぞれの生活を美しくしてそれに執着することである」とは文筆家吉田健一の言葉ですが、パリでは何かと定期的に起こるファストフード反対運動。 今までで一番すごいなあと思ったのは2001年ごろに度々起こっていた「アメリカ資本に反対するデモ」で、ストラスブールサンドニ駅近くのマクドナルドが綺麗に「解体」されたこと。2004年にスターバックス一号店ができた時には酷い皮肉を口にしていたパリの人ですが、今ではたくさん店舗ができています。 近年ではサブウェイ、バーガーキングが進出し、こちらもどんどん店舗が増えています。 パリ中心地の古き良き商店街モントルグイユ通りにもこんな弾幕が張られてはいますが、この門の足元にもスターバックスとお寿司のファストフード店があるんですよね。さてさて…。

