ゆっくり時間の流れる8月のパリの中にあって、キビキビ、シャキシャキと動く
ギャルソンが気持ちの良いビストロ。
周りのお店はぱったり閉まっていますが、ここだけはいつもと同じく満員御礼。
エッフェル塔と凱旋門の間にある「LE BISTRO DE LONGCHAMP」。
ポルトガル産のヴィーニョ・ヴェルテ(緑のワイン)。
ここでは白ワインをグラスかピッシェでお願いすると、特に注文をつけない限り
ヴィーニョ・ヴェルテが出てきます。
冷え冷えの微炭酸が暑い日の喉にしみます。
今日のおすすめランチはバカリャウ(干しダラ)とじゃがいも。
パステル・デ・ナタ(エッグタルト)。
一人前はなぜか2個。
おいしくて家庭的なポルトガル料理と、いかにも働きもの!といった感じのポルトガル人スタッフたちの
対応が素敵です。
仕事の速さは日本人のそれと似通ったところがあり、まったりサービスのフランスのカフェとは
ちょっと印象が違いますね。
日本はお盆のころ。
サウダージ-郷愁・切なさ-というポルトガル語独特の言葉が、心のなかをふと横切りました。
“LE BISTRO DE LONGCHAMP”
40, RUE DE LONGCHAMP
75016 PARIS
日曜の夜はお休みです。



