~ 国内における化粧品専門店について ~ | 凡事徹底

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parfum 社長 野村和弘のBLOG

2月は大手メーカーさんの全国大会が多い月なんです。

ということで、資生堂さんのコンベンション

アルビオンさんのEXプランセミナーがありました。

今回の画像は資生堂さんのコンベンションの画像です。

 

(コンベンションが始まります)

 

(大人数でお世話になりました)

 

(魚谷会長と久しぶりにお会いしました)

 

(ブランドSの責任者である松村さんと)

 

そこでふと考えたこと・・・

国内における化粧品専門店について

勝手な持論ですが・・・

コロナが過ぎ去って、国内の化粧品専門店は

コロナ前よりさらによくなる!と考えます。

 

理由としては・・・

リアル店舗、リアル商業施設の復活

チャネル間競争の構図の変化

 百貨店は都心部◎、地方×

 ドラッグは横ばい△・・・目線が食品の競争に向いてくれている?

 GMSは×・・・化粧品コーナーの無人化、接客できるスタッフがいない

 EC・・・安定的ではあるが、急成長ではなく、定番のチャネルとして落ち着く

 

そんな理由から、化粧品専門店が勢い付く機運

高まってきたと感じるんです。

ポジティブ過ぎ?能天気?

と言われるかもしれませんが、

そんな予感がします。手ごたえもあります。

勝てる場所で、勝てる時に勝つ!

それが今だと思うんです。

 

(大倉支店長と)

 

化粧品専門店の社会的地位向上に1ミリでも近づきたい!

2024年も2か月が過ぎようとしております。

顔晴ります!!