中学生や高校生になると、

音楽を聴きながら勉強をする人も多いのではないでしょうか。

しかし、保護者は、「音楽を聴きながら勉強して集中できるの?」と

心配に思うこともあるのでは?

今回は、音楽を聴きながら勉強することのメリットと注意点について

ご紹介しますね。

 

まずは、音楽を聴きながら勉強することのメリットはどのようなものかあるでしょうか。

以下の4つをご紹介します!

 

①     気分が高揚し勉強が楽しくなる!

好きな音楽は気分を高揚させる効果があり、

勉強になかなか気が向かなくて沈んだ気持ちになっているときも、

音楽を聴くことでテンションをアップさせ、やる気upに!

②     リラックスして勉強できる!

音楽のリラックス効果によって、

心地よく勉強に取り組める場合もあると言われています。。

実際に、この方法は医療現場でも実践されているのです。

③     集中力や記憶力が高まる!

リラックスや集中力に関わるアルファ波の発生を促す音楽は、

集中力や記憶力を高める効果もあると科学的に証明されているのです。

④     雑音をシャットアウトする

音楽を聴くことで周囲の話し声や雑音を遮断でき、

勉強により集中できる環境をつくれるのです。

 

 

このように、多くのメリットがある一方で、

音楽を聴きながら勉強することには注意点もありますのでご紹介いたします。

第一に、音楽の種類や状況によっては、集中を妨げることもあるのです。

音楽を聴きながら勉強するということは、

視覚と同時に聴覚も使っているということを意味し、

従って神経を同時にふたつのことに使うことになるため

集中力が分散されて半減してしまうことに。

特に暗記をする場合は、暗記する内容以外の情報が頭に入ってきて効率が落ちるため、

音楽を聴きながらの勉強が適さない場合が多いといわれています。

 

また、勉強をしているはずなのに音楽の方ばかりが頭に入ってくる、

という経験をしたことのある人もいるのでは?

特に歌詞のある音楽や激しすぎる音楽は注意が必要!

音楽を聴きながら勉強する場合は、歌のないインストルメンタルの楽曲や、

リラックスしやすいクラシック、ジャズなどがおすすめですよ。

 

音楽を聴きながらの勉強には人によって向き不向きがあるので、

音楽を聴きながらだと勉強に集中できないという実感のある人は、

勉強の仕方を考え直した方がいいかもしれませんね。

 

音楽をうまく取り入れながら学習できる環境を整えていきたいですね!