子どもにとって、宿題は気が重くなりがちなものですよね。
取りかかりが遅かったり、いつまでも時間をかけたりして、
保護者としても気を揉むこともありませんか?
そこで、日々の宿題について、
計画的に早く終わらせられるようになる方法をご紹介します!
漢字や計算ドリル、音読、日記など日々、
多くの宿題が課されている小学生。
ただなんとなく順番に取り組むだけでは、意外と時間がかかってしまいますよね。
複数の課題を計画的、効率的に終わらせるに、次の4つの方法をご紹介します。
①スタート時間を決めると、それに合わせた計画・行動が取れるようになります!
「毎日17時から」というように時刻を固定するのもOKですし、
「帰宅してから30分後からスタート」といった定め方もokですよ。
また、習い事がある日とない日とで開始時間を分けると、
より現実的な計画となるでしょう。
スタート時間のルールを決めることで、宿題取り組みへの弾みをつけましょうね!
②宿題などの課題に取り組むに当たって、
目標時間を定めることは「基本のキ」です。
とはいえ、大まかすぎると破綻してしまいがちなため注意が必要なので、
大切なのは、目標を小分けに分解していくこと。
全体の目標時間だけでなく、各宿題ごとの小目標、
さらに項目ごとの目標時間を定めていけば、ペース配分もうまくいくようになるでしょう。
全体で1時間。計算ドリルと漢字書き取りで各30分、
漢字は2ページだから、1ページ15分などとといった形で、
目標を分解して、進捗状況を意識しながら取り組めると良いでしょう。
③宿題を早く終わらせるためには、集中力が必要ですよね。
そして、集中力を発揮するため、適切な休憩時間が必要です!
早く終わらせたいから……とぶっ続けでやり続けると、
集中力が続かず、逆に生産性が落ちることもあるので要注意です。
集中とリラックスで、取り組みのリズムを作るようにしましょうね。
人間の集中力を考えると、15分ごとの学習が効率がいい!
と言われていますよ。
お子さまの宿題取り組みに関しては、15分を1セットとし
、短い休憩を挟むようにするとよいかもしれませんね。。
④子どもが宿題に取り組んでいる間の保護者の行動も、
意外と子どもの集中力に影響を与えるもの。
特に低学年ほど、保護者の様子も気になってしまいがちですね。
そのため、時には「今から1時間の宿題タイム、
お母さんもお仕事の資料作成すませるね」など、
子どもが宿題に取り組む時間、
保護者も一緒に別タスクに取り組むようにすると良いでしょうね。
連帯感や協働感で集中してがんばれるはずです!
「2人ともがんばって終えられたら、アイス食べよう」など楽しみを作るのもいいですね!
宿題は気の重くなりがちなものでもありますが、
学習習慣の形成や計画性を身につける良い機会と思い、
家庭でもサポートしながら進めていきたいものですね。