「地頭力は生まれ持ったもの」なのでしょうか?
実は、そうではありません!
もちろん生まれ持ったものもありますが、後から鍛えることも可能です。
逆に、いくら良い地頭を持っていても、それが発揮できない環境では意味がありませんよね。
つまり地頭力は、日常生活が大きく影響しており、
周りの大人の関わり方や環境次第でマイナスにもプラスにもできるものなのです!
子どもの「やりたい!」を尊重する
まずは、子どもの好奇心を否定せず、好きなことや興味のあることをとことんやらせてあげよう!
「ダメ」「こっちにしよう」など、親の価値観を押し付けてしまうと
、子どもの思考力や表現力が育ちにくくなる可能性も。
これは、わがままもすべて聞いてあげるということではありませんが、
「そういう考えもあるんだね」「そういう気持ちなんだね」と、理解してあげましょう。
子供に選ばせる
「選ぶ」「決める」という行動には、「考える」が詰まってい流のです。
ですから、日常の中で子どもが選んで決める機会をたくさん作ってあげましょう!
先回りして何でも保護者のかたが決めてしまうと、子どもの考える機会を奪うことに。
経験が少なく決められないお子さまには、「AとBどっちにする?」と選択肢を提示してもOKですよ。
小さなことでもよいですから、選んで決める経験をたくさんさせてあげよう!
すぐに答えを出さずに一緒に考える
子どもが「どうして?」「なんで?」と言ってきたときには、
すぐに答えを出さずに一緒に考えてみましょう!
「どうしてかな?」「あなたはどう思う?」と質問返しをしてみるのも良いですし、
子どもの考えや答えが合っていなくても問題ありません!
それよりも、考えた過程が大事。
「わからない」というお子さまには、
少しずつヒントをあげたり、「ママ・パパはこう思うけど、あなたはどう?」と
自分の考えを先に伝えてあげたりするとgood!
結果よりも過程を大事にしてあげる
地頭力がある子どもは、公式を使わずに問題が解けたり、
教科書通りではない方法で答えを導き出したりしますよね。
その結果、成績に反映されないことも。
テスト以外の場面でも、正しい答えにたどり着かない場合も。
地頭力を鍛えるうえで大切なのは、考えること。
子どもの頃は、知識や情報が少なく、まだ力を発揮しきれないことも多々あるでしょうが、
経験をたくさん積むことでその精度は上がっていくはず!
まずは過程を大事にし、「この考えは面白いね」「こういうやり方もあるよね」と認めてあげましょう!
いろんな体験をさせてあげる
遊びや生活での経験は、子どもの知的好奇心を刺激するのです。
嫌がることを無理矢理やらせるのはNGですが、
子どもが楽しめるものならどんどん体験させてあげましょう!
親目線で見ると、危ないことや汚れること、難しいことは避けたくなりますが、
そういった経験の中からこそ学べるものもたくさんありますよね。
大きなケガや事故には気を付けながら、家の中でも外でも、さまざまな経験をしたいですね。
日常の中で、子どもが「自分の頭で考える」機会をたくさん作っていきましょうね。