長引くコロナ禍のせいで、子供たちも思い通りに
ならないことも多く、ストレスをためがち・・
だからモヤモヤしているように見える日は、
「友達と何かあったのかな…」などと、
いつも以上に気になってしまいますよね?
では、どんな言葉をかけたらいいのでしょうか?
人って、心を開いてくれる人や、「わかる!」と
うなずきながら話を聞いてくれる人に、
話をしたくなるものですよね!
だから「家にこもってばかりだと、イライラしちゃうなあ。
あなたはどう?何かあった?」なんて、保護者の方から、
オープンに話をするのもおすすめですし、
一方で、お子さまのほうから話しかけてきた時には、
「忙しいから後にして!」なんて言わずに、
どんな話題であろうと耳を傾けることが大切です!
ただモヤモヤの原因がわかったとしても、
ムリに解決してあげようとしなくていい。
下手な解決策は、逆に煙たがられたり、
うとまれたりする原因になりかねませんよ。
場合によっては「お母さん(お父さん)には二度と話さない!」
なんてことにもなりかねないので、
解決が難しいことは「難しいね」と共感するだけで十分なのです。
そうして一緒に悩んだり困ったりしてもらえるだけで、
お子さまの気持ちも少しは落ち着くでしょう。
何かを伝える際に心がけたいのは、
お子さまに合わせて具体的に話すということ。
なぜなら、例えば「〇〇ちゃんとケンカしちゃった」と
打ち明けてもらった場合に、
「友達なんだから仲良くしたらいいじゃないの」などと
抽象的なことを言ってしまうと、子どもはどう行動していいのか
わからなくなってしまうのです。
お子さまの性格に合わせて、
お子さまにできそうなことを伝えてあげたいですよね。
いくつか方法を話して、選択させるのもいいかもしれません。
わが子が悩んでいるかもしれないと思うと、
心配なあまり詮索したり、あれこれ口出ししたくなったりするもの。
しかし、大人でも、ああだこうだと言ってくる人には、
閉口してしまいますよね。
怒られているように感じたり、面倒くさくなるので、
逆に、「大変だったね」なんて悩みを聞いてもらっただけで、
心がスッと軽くなった経験があるのでは?
まずは、話に耳を傾け、共感することが大切ですね。
そのうえで、お子さまにやれそうなことや、保護者のかただったら
「こうするかな」といったことを伝え、そのスタンスが
「いつでも話を聞くよ」「味方だよ」というメッセージとなり、
本当に必要な時にも頼ってもらえるような信頼関係に
つながるのかもしれないですね。