小学生は、学年が上がるごとに覚える漢字の量が

どんどん増えますよね。

覚えなければいけない漢字が多すぎて、

何度も書いているのになかなか覚えられないという子どもも

少なくはないので、

お子さまが漢字の覚え方のコツをつかめるように、

保護者のかたができるサポートをご紹介しますね!

 

では、どうして漢字を覚えなければならないのか?

それは、「漢字を書く・読む」だけではない、

さまざまなメリットがあるから。

 

漢字を使うと、ひらがなでは表現しづらい意味も伝えられますよね。

熟語や対義語にも触れられ、語彙力もアップするし、

字の意味を理解しながら読めば、読解力も育ちます!

語力全体の向上につながるため、

将来ための勉強や受験対策ができたり、

人との会話がより楽しめたりできるでしょう。

 

漢字の覚え方にはコツはあるのでしょうか?

子どもに合った効率的な方法を探したいですね。

子どもに合った方法でなければ、効果を感じづらいと思うので、

普段のお子さまの様子もチェックして、合うものを探してみましょう!

 

漢字はまず読み方から覚えるのがコツです。

読み方を覚えてから書く練習をすると、

効率よく覚えることができるでしょう。

さらに、家で学習する際には漢字の読みを声に出しながら

書くのも◎。特に、聴覚からの情報に強いお子さまにおすすめ。

 

また、漢字自体の意味や成り立ちを知り、

イメージしたり言葉で表したりすることでも覚えやすく、

学年が上がってきたら、すでに習っている漢字の組み合わせで

語呂合わせをしたり、部首の意味を学んだりするのもおすすめ!

「木の上に立って見るのが親」「糸に従うのは縦」「石で皮を破る」など、

イメージしやすい覚え方を探し、声に出しながら書いてみてはどうでしょう?

漢字を覚えるために、家庭でテストを行うのもおすすめです。

このとき、自分でテストを作るのがポイントなのです。

保護者のかたが用意するのではなく、

子どもが自分で作って自分で解くようにして、

いらない紙に文章や単語をひらがなで書き、

その横に漢字を書いていくだけで立派なテストになりますよ。

 

自分でテストを作れば、文章や熟語を考える作業ができ、

漢字の意味を覚えられますよね。

解くときは、漢字を覚えているかの確認ができるでしょう!

答え合わせまで自分で行い、わからなかった漢字を集中して復習すれば、

短時間で効率良く学習を進められますね。

 

 

叱るのではなく認めて褒めるサポートをしていきたいですよね。

「できない」「わからない」ことを叱るのではなく、

「できた」「わかった」ことを褒めるようにしましょうね!

そうすれば苦手意識がなくなり、漢字学習に対する気持ちも変わるかもしれませんね。

 

自作のテストなどで同じ問題を繰り返していると、

点数は上がっていくはず。

満点が取れれば、それは大きな自信になり、

次へのやる気につながるでしょう!

もちろん、点数がすべてではありませんが、

丁寧に書けていること、昨日より1つでも覚えた漢字が増えたこと、

自主的に机に向かっていることなど、

お子さまの頑張っている姿を認めてあげるだけでも学習意欲は向上しますよ。

お子さまが楽しみながら漢字を覚えていけるような

環境づくりやサポートを、大切にしたいですよね!!

 

親子で一緒に勉強する時間もいいものですよね。