「地頭力」という言葉を聞いたことはありますでしょうか?
地頭力は勉強だけでなく、生きていくうえで役に立つ能力なのです。
子どもの頃から鍛えておけば、
ビジネスなどさまざまな場面で発揮できるといえるでしょう。
地頭力がある=地頭がいい
地頭力とは、問題解決のために自分の持っている知識や情報を
組み立てていく力のことで、論理的な思考法ともいえます。
簡単にいうと、「自分の頭で考える力」
「地頭力がある」というのは、昔から人間の中にある能力で、
勉強によって培われるものではないですよ。
点数で表せない地頭力。それでは、どのような特徴があると「地頭がいい」といえるのでしょうか。
【好奇心旺盛で観察力が高い】
「なんで?」「どうして?」が多いお子さまもいますよね?
このように、いろんなことに興味を持ったり、
周りをよく見ていたりする子どもは、地頭力があるといえます!
好奇心や観察力があると、「なぜ?」と疑問を持ち、考えるきっかけになり、
仮説を立て、結論を導き出し、また考える、その頻度が高ければ、
それだけ地頭力が鍛えられますね。
【相手の気持ちを理解できる】
相手の気持ちや意見を「なるほど」「そうなんだね」と
受け入れられる子どもも、地頭力があるといえますよ。
反対に、ある程度年齢が上がっていても、周りの意見を無視して
自我を押し通そうとする子どもは、地頭力が弱いのかも。
地頭力があると、さまざまな方向や立場から物事を考えられるので、
自分と違う意見でも「そういう考えもあるのか」と受け入れることができるのです!
【表現力が豊か】
地頭力があると、表現力が豊かになることも!
面白い発想や言葉、柔軟な考え方を持っているため、それが表現の場でも活かせます!
もちろん、地頭力がなくても表現力は発揮できるものなので、
一概にはいえませんが、「センスがある」「技術がある」の他に、
「地頭力がある」という可能性を考えてみるのもよいのかも?
【イレギュラーな状況に強い】
いつもと違う場面やトラブルに強い子どもも、
地頭力があるといえる!決まったパターンや公式に当てはめなくても、
その場の状況に応じて自分の頭で考えて解決できるのです。
【全部説明しなくても理解できる】
地頭力があると、少ない情報からその先を推測で、
1つ言えば、3つのことをしてくれえるようなタイプ。
子どもの場合は、知識や情報がまだ少ないため難しいこともありますが、
経験したことがあればその力が発揮できるはず。
地頭力があれば、困難に立ち向かったり、
他人とのコミュニケーションを円滑にできたり、
これからの社会で生き抜く力になりそうですね!
