「赤ちゃんのおしゃべりがなかなかはじまらない」
「他の子よりも発達が遅いのでは?」
と悩んでいるパパママも
いるのではないでしょうか。
赤ちゃんが
言葉をしゃべりはじめる時期には
個人差がありますが、
月齢によって
話す言葉や内容に
特徴があります。
今日は、
赤ちゃんが言葉を
話しはじめるのは
だいたいいつ頃からなのか
を解説しますね!
また赤ちゃんの
おしゃべりを促す方法や、
ママが赤ちゃんに
話しかけるときのポイントも
ご紹介いたします!
赤ちゃんはいつから言葉をしゃべりはじめるの?
赤ちゃんが
言葉を話しはじめる時期の目安と、
月齢ごとに言葉の内容や特徴を解説しますね。
すごく個人差がある
赤ちゃんの言葉の発達は、
個人差があります。
生まれ持った性格や
子どもの興味関心、
性別、兄弟の有無、
生活環境など、
さまざまな要素が影響するためです。
同じ月齢の赤ちゃんが
単語を話しはじめても、
まだ言葉が出てこないケースも多々あります。
よく「女の子は言葉が早い」
と言われます。
これは、
言語の能力をつかさどる脳の発達が、
女の子の方が早いことが要因です。
一般的には3カ月頃から
一般的には、
月齢3カ月頃から
口や舌の機能の発達に伴い、
「あー」「ブー」などの、
喃語(なんご)と呼ばれる
意味のない言葉を話しはじめます。
喃語の内容は月齢に伴い変化し、
生後6カ月くらいの時期には、
「マンマン」「ダアダア」など、
2つ以上の音が連続した言葉が
出はじめます。
この時期には喃語と同時に、
指さしなどの
身ぶりによって
気持ちを表現するのも特徴です。
単語は1歳くらいから
早い子は1歳前後で
単語が出はじめますが、
あごの発達が未発達なので、
多くの子はまだまだ喃語が中心です。
ただし、言葉は話せなくても、
大人の話す「おいで」「ちょうだい」などの
簡単な言葉は理解できます。
もし1歳で
言葉が出ていないとしても、
・ママの話かけに反応する
・バイバイ、こんにちはなどを身ぶりで表現する
・音がした方に反応する
などの反応があれば、
発達には問題がないとされています。
言葉が増えるのは1歳半から
1歳半ぐらいになると
言葉が増えはじめ、
徐々に「ママ」「ブーブー」「パパ」「ワンワン」など
意味のある言葉を話します。
また、「ワンワン、いるよ」
など2つの単語を組み合わせた、
2語文も出はじめる時期です。
この時期の赤ちゃんの言葉の数には
個人差が非常に多く、
喃語を交えて数語程度しか
話さない子もいれば、
数十語の単語を話す子もいます。
サ行とラ行の発音は
赤ちゃんにとって難易度が高くて、
最初はスムーズに
出ない場合もありますが、
パパやママ、兄弟など
周囲の言葉を聞きながら、
徐々に正しい発音が身につきます。
初めての子どもだと
発語など気になると思いますが、
これを読んで、少しでも楽な気持ちに
なっていただけたら幸いです・