今日は、放任主義の子育てをするにあたり、

心得ておきたいポイントをご紹介いたします。

 

放任主義のポイントというよりは

育児のポイントといってもよいことばかりですので、

ぜひいっしょに考えていきましょう!

 

 

 

危険なことや迷惑を掛けることは叱る!

放任主義の子育て方針とは、怒らない・叱らないという意味ではありません。

危険なことをしたときや他人に迷惑を掛けてしまう行為をしてしまったときは、

きちんと叱る必要があります。

 

叱ると言っても一方的に「ダメ」「違う」と叱るのではなく

「どうしてそのようなことをしたのか」聞いてみることも大切。

 

きっと子どもなりに理由があるはずです。

また、「どうしてやってはいけないのか」と子どもに気づかせてあげると、

同じようなシーンに出くわしたときのヒントにもなりますね。

 

 

 

最低限の社会のルールを教える!

考え方を尊重して行動を制限させないのが放任主義ですが、

社会のルールは守らなければいけません。

 

信号は青になったら渡る、

人のものはとってはいけない

 

など、私たち大人にとっては当たり前のマナーも子どもは知りません。

 

社会のルールはすべての人が安心安全に暮らすためのものです。

自由な選択はルールを守ることで許されるということを、

子どもに教えてあげるのが保護者の方の役目です。

 

 

 

あいさつを自然にできる子ども

「おはよう」「いただきます」「さようなら」などのあいさつは生活の基本です。

あいさつをされて嫌な気持ちになる人はいません。

その逆にあいさつをしない人の印象は良いとはいえないでしょう。

 

また、感謝の気持ちを素直に伝えられることは大切なことです。

大人のほうが、感謝の気持ちを口に出すのが恥ずかしいと感じる方も多いでしょう。

でも、感謝の気持ちを伝えることの大切さを子どもたちにも教えてあげましょう。

 

 

 

親子の信頼関係を築く

親が子どものやることに口を出してしまうのは、

未然に子どもを守りたいという親心からのことでしょう。

 

失敗をするとわかっているのに黙って見ているのは苦しいことですが、

子どもがたとえ傷つくことになっても、立ち直ると信じて見守るのが放任主義の子育てです。

 

大切なのは子どもの選んだ選択に正しいフォローをしてあげることです。

子どもが失敗したら、なぜそうなってしまったのかを一緒に考え、

子どもの自信を失わないことが保護者の方の役割です。

 

子どもも見守ってもらえていることに安心し、親子の信頼関係は強くなっていくでしょう。

 

 

 

子育てに自信を持つ!

子育てに答えはありませんが、保護者の方が不安そうにしていると、

子どもにも不安な気持ちが伝わってしまいます。

できる範囲で子どもとしっかり向き合うことができれば立派な子育てです。

 

自信を持っていきましょう!