天国村の村長 うすへいさん〈妻が大嫌い | 出版。松山光稲の交霊の真実。みついねのスピリチュアルとの対話

出版。松山光稲の交霊の真実。みついねのスピリチュアルとの対話

メンタル心理カウンセラー。
スピチュアル研究をしています。
全ての出来事が前世と繋がり
過去前世で起きたことが
現実になっています。
相談事はメールして下さい、
お力に成れると思います。
鑑定代金 2800円
yurinohana639@docomo.ne.jp

三十代の女性
 
義父は十年前にガンで亡くなりました。
空き家になっていた
その家に私達が住んでいます、
家の中は傷んでいて、築25年とは思えない古さです。
 
今後家をリホームするか、
引っ越すか悩んでいます。
 
鑑定は。
 
亡くなった義父をキャッチしました。
 
(義父は今は天国に上がれましたか?
 
・・・・・いいえ
 
(家に居ますか?
 
・・・・・はい
 
(家のどこに居ますか?
 
・・・・・二階の右側部屋
 
(何故に天国に行かないのですか?
 
・・・・・わからない
 
(お父さんは亡くなったのですよ!
 
・・・・・死んでいない
 
(亡くなった事を知らないのですね  ?
 
・・・・・?
 
(ガンで亡くなったのですよ、まだ、家に居たのですね
 
・・・・・はい
 
(天国に上がって下さい、
 
・・・・・嫌です
 
(なぜに、嫌なのですか?
 
・・・・・妻にこの家を渡したくない。
 
(それで、家に居るのですね。なぜでしょう  ?
 
・・・・・妻が大嫌い
 
(お父さんは息子を三人大学に出して、
働き過ぎてガンになり
亡くなったと話を聞きました。
 
・・・・・はい
 
(妻は何も助けなかったのですね。
 
・・・・・はい
 
(何故に相談者は嫁に行きましたか!
 
・・・・・前世時は私の母でした
 
(それで、導かれて結婚したのですね。
 
・・・・・はい
 
(妻とは二度と会いたくないのでせか。
 
・・・・・はい、大嫌い
 
(妻が亡くなった時に、天国村を変えますから、
それでいいですか。
 
・・・・・はい
 
分かりました。
 
義父はまだ家に居ました。
死んでも悔しさで死にキレないでいました。
 
それは、妻に強いたげられた生活です。
家事一切をやらない
妻に呆れながらも、
堪えていたのです。
 
ここが重要です。
 

妻は家事、育児が嫌いな人でした

 
相談者の話だと家は
築20年と言ってます。
まだ古いと思わないのですが、
それが暗く汚れている雰囲気があり、
私が見て気持ちの悪い家でした。
 
やはり、亡くなった義父がまだ、家にいたのです。
 
我武者羅に働いてきて、病気に成ったのも
妻にも責任があるのですが、、、
 
その事が悔しくって、家を渡したくなく
亡くなっても家にいたのでした。
 
義父はこの家を相談者に住んで欲しいと伝えてきました。
 
それは前世時が、
義父の母親だと分かったからです。
 
その為に導かれて家に住むことに成りました。
 
驚いたことは、
義母とは死んでも
会いたくないから!
 
絶対に会わせないで、、と強く伝えてくるのです。
 
その勢いは、身体を振るわせて表現していました。
 
なくなった人は
未練が強いと、
その場合や家や
愛する人に止まるのです。
 
義父は苦労して手に入れた住宅を
妻には渡したくないと分かりました。
 
妻は次男の家で暮らしています。
キットその様にされたのでしょう!
 
夫婦も憎しみ、あっていると、天国での再会を拒みますから、
それはそれで良いのです。
 
亡くなった時は
天国での村は違う為に会うことはありません。
 
前世時の友より。
 
松山光稲