天国村の村長うすへいさん<亡くなった伯母の苦しみ | 出版。松山光稲の交霊の真実。みついねのスピリチュアルとの対話

出版。松山光稲の交霊の真実。みついねのスピリチュアルとの対話

メンタル心理カウンセラー。
スピチュアル研究をしています。
全ての出来事が前世と繋がり
過去前世で起きたことが
現実になっています。
相談事はメールして下さい、
お力に成れると思います。
鑑定代金 2800円
yurinohana639@docomo.ne.jp

四十代の女性
 
伯母が二年前に亡くなりました。
その時から母は身体の不調を言い始めました。
母は一年前に伯母が亡くなった時と同じ色の液を吐いていました。
 
母は伯母が亡くなってから付いているのではないかと思っています。
伯母は優しい人で家庭の愚痴など言ったことは有りませんでしたが、
本当はどうなのか伯母の娘との関係が知りたいです。
 
鑑定は。
 
守護霊様をキャッチしました。
 
(あなたは誰でしょう?
 
・・・・・前世の夫
 
(何百年前ですか?
 
・・・・・500年前
 
(どんな関係ですか?
 
・・・・・守護霊
 
(守っているのですね。
 
・・・・・はい
 
(伯母の事は知っていますか?どこにいますか?
 
・・・・・母親に付いてます
 
(やはり、伯母は何をしてもらいたいのでしょう?
 
・・・・・ご飯が食べたい
 
伯母の娘との関係は悪かったのですか?
 
・・・・・はい、娘は威張ってました
 
 
(亡くなる時は真冬なのに、薄い布団だけで寒い部屋だったといってます。
今も寒がっていますか?
 
・・・・・はい
 
(青い液を出させて吐血させたのは伯母ですか、
 
・・・・・はい、変わりました、伯母です
 
(亡くなる時も青い液を出して亡くなりましたね。
伯母さが訴えていることを伝えたかったのでしょうか?
 
 
・・・・・はい、苦しかったです。
 
(伯母さんは天国に上がれましたか?
 
・・・・・・いいえ、
 
(相談者の母に付いているのですね?
 
・・・・・はい、助けて欲しいです
 
分かりました。
 
相談者の母と伯母は仲の良い姉妹でした。
旅行が好きで2人でよく出掛けていたそうです。
 
伯母は家庭の愚痴等は話したことが無い人でした。
 
ここが重要です。
 
人は亡くなる時に、
その家の関係性が分かります。
 
伯母は、娘はいつも威張っているのよ!
 
こんな事を話していたのですが、
 
これが相当の確執があったと分かりました。
 
亡くなる時に一度だけ母親を呼んだのです。
 
その時の様子が真冬なのに暖房も無い部屋に夏掛布団だったそうです。
 
寒い寒いと言って、
青い液を出して
亡くなったと話していました。
 
亡くなって直ぐに母も同じ様な状態に成ったので
伯母が母に付いたのだと分かりました。
 
伯母は旦那様が亡くなった後、
悠々自適に暮らしているものと思っていたけれど、
 
違ったのですね。
 
いまだに生きていた病状のまま、助けて欲しいと母親に伝えてきたのです。
 
他に頼れる人もなく、話せる相手がいなかったので、
亡くなってすぐに母の身体に付いたと分かりました。
 
相談者の母親も伯母と病状が同じになって青い液体を吐いたと分かりました。
 
娘の居る家には帰らないで、姉妹の家に来たことで、
全て悟りました。
 
いつかは、したことはされるのですから。
 
娘さんも同じ道を歩む事になります。
 
前世時の友より
 
松山光稲