五十代の女性
今日も交霊の続きです。
今度は夫の母親を呼びました。
鑑定は。
( 〈夫の母〉お祖母ちゃんをキャッチしました。
(お祖母ちゃん、久しぶりです。
・・・・・はい、どうも～
(息子さんに伝えることはありますか？
・・・・・体に気をつけて程々にね。
(親だから心配ですね。
・・・・・いろいろ有って本当にたいへん、〈現世〉こちらの世の中はね！
(天国の方が楽ですね？
・・・・・楽だけどね。淋しくなるよね。会いたいからね。空気では触れられるけどね.
実際はさわれないけどね。それでも会えるから幸せだけどね。
(いつも見ていてくれてますか？
・・・・・なにも出来ないし申し訳ないですね。
(いいんですよ。伝えることは有りますか？
・・・・・いっぱい有るんだけど、こちらに来ると忘れちゃうね。
いっぱいあるけどね。
大きな病気はもうないからね。
何か黄色い物を息子に持たせて下さい。
(黄色物はどんな物がいいですか？
・・・・・靴下でもハンカチでもいいですよ。
身を守りますからね。
(伝えます。
分かりました。
相談者の夫の母親が来てくれました。
言葉は生きていた時と同じ方言で伝えています。やはり、亡くなっても親ですね。
心配でしょうがないのでしょう！
ここが重要です。
天国の方は本当に身近に居るのですが、
それでも中々、私達に伝えられないで、
もどかしく思っているのが分かりました。
いっも傍に居るのに、触れても空気だから、
伝わらない事を淋しく思っているのです。
大きな病気は今後は無いから心配しないで
仕事は程々にとも。
亡くなっても親心で話しかけています。
黄色い物を持たせて下さいと話しています。
身を守るのだそうです。
これは夫にとって良いことだと伝えてきました。
亡くなった人は空気では触れてさわっているのですね。
こちらは分からないですから、家族なら怖くないから見えるなら見たい物です。
私も会いたいです。感謝を伝えたいですね。
誰も知らないはずのニックネームで息子を呼んでいましたから、、、
本当に天国から訪問していました。。
霊界はたったの2㍍上なんて、本当に近いのですね。
ジャンプすればとどくですって！
先祖様が居てくれると思って話しかけると伝わりますよ。
路を開いてくれていますね。
出会い出来事は前世の仕組みがあって起こりますが、それを助けているのが亡くなった先祖様で守護霊様なのですね。
〈霊界から触れる事を空気と表現してきました〉
前世時の友より。
松山光稲