五十代の女性
霊視をしている時に、突然知らないお爺さんが天国から降りてきました。
その人との会話です。
鑑定は。
(誰ですか?この家の人ですか❓
・・・・・イヤやゃャ~
(〇〇家の人ですか❓
・・・・・イャイヤやイャイヤや~⤴
(えー~誰ですか?私の方ですか?
・・・・・はい、
(え~ェ~ェ誰ですか?
・・・・・〇だ みつるです。
(みつるさん、私に対しては何になる方ですか?
・・・・・じいさんだな。
(父方の、母方の❓
・・・・・父方だな~
(何代前ですか?
・・・・・五代前
(いねさんがお祖母さんですが、
傍に居ますか?
・・・・・居るよ、
(幸せに暮らしてますか?
・・・・・はい、はい。
(何か用ですか、伝えたい事は何でしょうか❓
・・・・・本当はさ~最近の事を言いたい。
(どんな事ですか?
・・・・・箪笥の上に
一枚の紙が有るだろう!
(家の箪笥の上に❓
・・・・・そうそう、その上に一枚の手紙を置いたので見て欲しいんだけど?
(私の家はたんすて、無いんですよ。
・・・・・それは、なんだな~台所のたんす、食器棚。見えるかな~
(箪笥の上にね。食器棚ね。それは1階ですか?
・・・・・1階、台所、見えないかな~上、、うえ、
(食器棚も無いんですよ、
・・・・・棚、茶色い棚、
(棚ね、それは封筒ですか?
・・・・・封筒ではない。
白い紙。
(そこに何か書いてあるのですね。
・・・・・言えないんだよ。
(みつるさんのお願いですか?
・・・・・いいえ、貴女の事、
言えないんだよ~
神様が言葉にしてはいけないて、
神様から言われているんだょ~
(見つけなければ、いけないんじャ~ないですか。
・・・・・でも、見えるかな、、
わからないしな~
(何かの中に入ってますか❓
・・・・・封筒ではない、
白い紙。本当の事が書いてあるんだけれど、言ってはいけないて、、
神様から、
言われているんだから、言えないんだよ。
(それは一行ですか、二行ですか?
・・・・・長い、左手で書いたから、上手に書けてないから、、、
私は右腕を失ったから、切ってしまった。
(どうしてですか?
・・・・・あア~木の作業をして。。大工だから。
(辛かったですね。
身内も大工ですよ。関係は有りますか?
・・・・・有るよ、
(みつるさん、それを伝に来たんですか?
・・・・・見えるか、わからないか~❓
(何も見えないですよ!
・・・・・解りました。違う手段で見えるようにします。
(私の将来が書いてありましたか?それは良いことですか?
・・・・・そうそう、良いことだょ~言いたいのだけど、ダメだって。
(お墓参りは必要ですか❓
・・・・・私はいいですよ。それよりも部屋のテーブルの上にある果物を一っください。
(ミカンですか?
・・・・・はい。
(お名前を呼んで仏壇に、お上げした方がいいですね。名前は何て言いましたか?
・・・・・〇たみつるです。
また、手紙のことはお伝えします。
解りました。
月に一度のうすへいさんとの会話日です。
始に全く知らない人をキヤッチしました。時々この様に別の魂が霊界から降りて、
話を伝える事が起きています。
ここが重要です。
霊界の魂との会話で天国の様子が解ります。
今日は私の五代前の先祖様が来てくれました。
まさかの展開です。
お名前は〇田みつるさんと言って五代前の私の祖父だと話しています。
話は私に白い紙で手紙を書いたから、見て欲しい、
そこには貴女の将来が書かれていますよ。
この事を伝えたくって来てくれました。
不思議なことに霊界は色々な手段で伝えて来てくれます。今回は手紙で伝えていますが。そんな事が本当に有るのか霊視後に探しました。
でも、家の棚らしき上には何も見えませんでした。
霊視で感じたことは、何らかのメッセージを送ってきています。
ても、それを言葉にしてはいけない、神様から止められているのだと、先祖のみつるさんは伝えて居るのです。
この様な霊界からのメッセージは前にもありました。何かを私達に伝えてあげたいが、残念な事に神様のお伝えを、言葉にしてはいけないと霊界の魂は言っています。
それは霊界の決まりが有るのでしょう❓
みつるさんは、右腕を切断していて、その姿で天国に居るのです。
障害者は天国に行くと、
健康な体に戻るはずですが。
なぜに天国に上がっても、腕がないのでしょうか❓
今世は障害者でも、天国に上がった魂は健常者に戻って居ると思っていました。
どんなに学んでも霊界は奥が深く、解らないことだらけです。
うすへいさんに遇う時は、
別の魂も来ますが、前世に何らかの関わりが有ることが解りました。
有りがたい事にみつるさんは守護霊様だと解りました。
そして生きていた時は大工だったと解りました。
身内も大工が居るのですが、その為に関係を聞いてみました。
やはり、今世の大工とは前世で友人だったと解りました。
前世時の友より。
松山光稲