書籍詳細:天国村の村長・うすへいさん | 書籍案内 | 文芸社 (bungeisha.co.jp)
<天国村の村長・うすへいさんの本から抜粋致しました。
三十代の女性が天国か来た時の交霊です。
とにかく衝撃的な話を伝えてくれました。
鑑定は。
・・・・アハハハ、アハハハ、
(貴方は誰ですか?
初めてですか?
・・・・初めてです。きちゃた。あららら、大変。うすへいさんがしてくれたの?
(そうですよ。驚いたでしょう。お名前は?
・・・・あき子です。
(いつに亡く成った方ですか?
・・・・二年前。
(いくつで亡く成った方ですか?
・・・・三十二才、
(何で亡く成ったの?
・・・・事故、事故、
(こちらの世界に未練は有りますか?
・・・・ない、ない、ない、ない、ない。
(運命ですか?
・・・・そう、
(両親は健在なの?
・・・・健在、ケンザイケンザイ
・・・・生まれ変わったのじゃないよ~ね~
(またまた、生まれ変わって居ない。
私が霊界の事が得意だから来て貰いました。
・・・・あぁ~あみだくじ。あらぁ~どうしましょう、、、
あき子さんはどこの人。住所言える。名前は?
・・・・〇〇市〇〇町33 ー〇2かなぁ~
なんだけかなぁ~
番号が解らなくなっちった。
・・・・〇井ていいます。
(両親に有って来まししょうか?あき子さんが天国でこんなに幸福だって、
伝えましょうか?
・・・・伝えなくっていいです。
(どうして、両親は悲しいんで居るでしょう。三十二才で亡く成った貴方を思っているでしょう。
・・・・そうか、、、
(何で亡く成ったの?
・・・・事故、事故、事故。
(運命だったの?
・・・・運命だと解っていたの、即死。
だからすぐに大丈夫だたの、、、
今は幸福だから言わなくいいの。
(両親はあき子さんが幸福なの解っているの?
・・・・そうなのだから伝えなくって大丈夫。
(あき子さん霊界で何をして暮らして居るの?
・・・・恋をして暮らして居るの。
(ええェ~ワハハ~
恋をして暮らして居るの?誰を好きなの?
・・・・なおきさんて言うの、私、今、幸福だから 何も言わなくていいの。
下に未練ないの、上に行ったら会ったから。
(なおきさんはどんな人?
・・・・四十三才、歳の差があるけど抱擁力が有るからいいのね。
(なおきさんと結婚するの?
・・・・なおきさんゆってくれるかな~て待ってんの、
(待っているの?、天国ていい所ですね。
・・・・本当、行ってよかった。
だてお見合いしょうと思っていたから。
そういう話が出てて、やだなぁ~と思っていたの、こんなんなら死んだ方がいと思ったら、死じゃたの。
(あぁ~そうですか?
ここは、〇〇町ですよ、
・・・・えぇ、うん、うん、近い、近い、
(どこで亡く成ったの。
・・・・仕事でね、〇〇市に出ていて五十号線で亡く成ったの。
(あぁ~そうですか、霊界で亡く成った人はこんなに幸福なですね。
残された人のほうが気のどくね。
私達は受け入れないといけないね。
両親はいずれ天国に上がった時に、
あき子さんが結婚していて子供がいたら驚くでしょうね。
・・・・そうね。
・・・・産みたい~
なおきさんの子供。
解りました。
驚きました。
交通事故で亡く成ったあき子さんは運命だと伝えています。
天国に上がり今は恋をしていました。
結婚をしたいと話しています。
ここが重要です。
天国村の村長うすへいさんは天国に上がった人達は自由に暮らして居ると伝えています。
あき子さんの好きな、なおきさんも四十三才で亡く成った魂なのでしょうか?
二人の楽しい恋愛が伝わってきます。
両親に伝えなくっていいと話ます。
幸福に暮らしていて、天国の住民に成っていました。
あき子さんは現代の若い女性が話す言葉で早口で、
お喋りしていて活発な印象の女性でした。
まだ話はつきません。明日につながります。
運命で亡く成った魂なので天国の住民になれました。
前世時の友より。
松山光稲