こども新聞で知識＋α親子の絆もつけちゃいます

いつも読んでいただいて

ありがとうございます

    

主に子供たちとの日常を

書かせていただく事が多いですが

「これやっといて良かったなー」

「あれ、やっとけばよかったな…」

など、私自身の後悔も含めて

誰かのお役に立てればいいなと思います

さて本題

こども新聞ってご存知ですか

その名の通り子供のための新聞で、

子供が興味を持つように

中にマンガがあったり

クイズがあったり、

子供が開きたくなる

工夫されています

うちは「読売KODOMO新聞」

をとっています

週一で、決まった曜日の朝に

ポストに届くのですが、

うちはマンションなので

お友達が揃うまでの待ち時間で

ポストを開けて読んでるみたいです

そして、実はこれ。

ただ読むだけじゃなくて

⭐︎気になる記事をスクラップ

⭐︎ノートへの書き写し

いろんな使い方ができます

書くことで注意して読むので

本人が嫌がらなければオススメです

子供用とあなどるなかれ！

内容はしっかりしてて、

分かりやすく書かれているので

中学の娘も、私も

うちは家族で読んでいますよ

「新しい一万円はだれでしょう？」

なんてクイズだしてきます（笑）

「えー？誰だっけ〜？？

　ほら、あの人！名前が出てこない」

なんて、

わざととぼけたら

嬉しそうに答えてくれます

これで毎月550円なら

コスパ良しかと

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

やっと金曜日

待ちにまった三連休ですね

（たまには一人旅行きたいな）

家庭教師の先生から

やはり分数の定着が悪いということで

ジュースを使って簡単な実験を

してみてはどうかと

教えていただきました

透明な紙コップに線を引き、

100%はこれ、

50％はこういうこと、

10％はこれねと目で見て理解する。

数字に実態を持たせるって

こう言う簡単なことなのに、

日頃親子の会話が雑だったことが

露呈して恥ずかしかったです

例えばアイスコーヒーを

入れてくれる息子に、

「ママ、コーヒーに牛乳

　どのくらい入れる？」

「少なめ〜！」

ではなく

「1/10くらい〜！」とか、

「1:9くらいでお願い〜！」

といった会話を取り入れるのも

いいと思います

子供にはどうせ分からない

ではなくて、

日常的に使うことで

子供は理解していくんですね

親子の会話、子供の頃の経験が

その子を作るのだなと

改めて感じました

『姉弟の成績の違いは、何が違った？？』

『勉強とは生きること！幼少期のお手伝いが繋がってきます』

夏休み☀️

親にとっては普段よりも

忙しくなる毎日ですが、

子供にとっては嬉しい夏休みなので

親子で一緒にボードゲームしたり

自由研究おすすめです

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自分へのご褒美も忘れずに