先日の「土地地目変更」は1度書類をみてもらっただけで、問題なく受理され、無事変更登記終了。
これで司法書士の支払い分4~5万浮いた
普通はハウスメーカーがやってくれるんだろうけど、何千万も払ううちの数十万だから麻痺してて大したことなく感じるけど、うちはその数十万がガツンとデカい!
(だって予算に入ってないもん)
地目変更ができたことで、気をよくしてさらに「建築表題登記」もやっちゃいましょう!
平日に普通に休みが取れるわたしなら、普通の人よりダメージ少ないしね~。
というわけで本日以下の書類を持って法務局へ行ってきました。
1、登記申請書
2、住民票(連名なのでふたりの謄本)
3、建築確認原本
4、建築確認1~5面までのコピー
5、確認済証(原本&コピー)
6、工事完了引渡証明書
7、業者(うちの場合は父)の印鑑証明
8、建物図面・平面図
9、原本還付請求
10、案内図(GoogleMapでOK)
11、現地確認に来たときに分かりやすいよう、家の外観写真
8の図面が面倒だと聞いていたのですが、平面図はいくらでも父が持っているので、そんなに大変ではなかったです。
とりあえず相談員の方(前回と同じ方でした)に書類をみてもらったところ、建築確認と申請書の持分が違うから「持分証明」と二人分の印鑑証明をもってきてくださいと言われました
建築確認には二人の名前が入っていましたが、持分の記載はないので、これだと50:50になるそうで・・・。
今更ながら、なにげに父が書いた二人の名前が銀行のローンといい、登記といい、面倒くさいことになっています
父は単に二人の家だから、というつもりで、設計をお願いするときに二人の名前を書いただけなんですよね・・・。
そして、訂正を指摘されたのはもう1点。
申請書の住所欄の「○○番地1」の「地」が抜けていると
・・・意味わかんね。
100番1じゃだめで、100番地1なんだって
「ほら、住民票にそう書いてあるでしょ」って
でも地目変更のときは「○○番1」じゃないとダメだった・・・。
しかし指摘されたのは、以上の2点。
今日は疲れたから、また後日もう一度チャレンジです
さらに10万浮かすためにがんばるぞー。