本日、退院します。

私はさすがにいきなりの休暇は取れんかった。

午後上がりにはさせてもらったが・・・

爺ちゃんと婆ちゃんにお願いした。

父は相変わらず時間にアバウトでどうやら待ち合わせに遅刻

いつもの事ですけどね(笑)

ほぼ2ヶ月間の入院生活。

まだ右足に体重はかけられないが

本人が熱望した年内退院の願いが届いた。

松葉杖をつきながら病院を後にする。

私にとっても毎日の病院通いがなくなる

たまに自分でも「よくやってるなぁ」と思う

しかし、問題が解決したわけではなく、

まだまだ頭の痛い事だらけ

息子の会社とのこと。

会社は退職をゴリ押ししている

しかし、解雇には出来ない

私は息子が腹をきちんとくくったらパワーを発揮するが


我が次男坊は小さい時から時間のかかる子だった。


スーパーでお菓子を1人100円までと決めて選ばせると

長男は利発な子なので細かいものを100円分すぐに計算して選んでくる

末娘は先ずは高いお菓子を選んでいて長男に注意を受け

次に長男の品数を見て選んできて、またもや長男に注意を受る

終いには駄々をこね、長男に説明を受け、

半分しか納得の行かない娘は頬を膨らませながら選び終える。

その間、次男はじっとお菓子の棚を見つめ

何か手に取ったと思ったら置き・・・を繰り返す。

そんな次男をしばらく黙って見ているが

皆がお菓子を選び終わっても決まらない

またもや長男がしびれを切らし

半分長男が選んだ状態でお菓子選びが終わる。

小学校低学年と幼稚園児と未収園児のそんな姿がよく性格を表している。


そんな光景がいつもだった。

でも、一番気持ちが優しい。優しすぎるくらい。

でも、頑固だったりもする。


今回も次男はまだ気持ちはシーソーゲーム中

辞める、辞めない、辞めない方が良い、でも・・・

腹が決まらないうちは動けないし、動かないと決めて様子を見ている。

元高校の担任からは「絶対辞めさせてはいけない」と強く言われている。

それは息子も私もわかっている。

でも、息子次第でもある。

父親は弁護士を探して欲しいともいい

その前に本人の気持ちと腹くくりが先と伝えたが

「親の立場だけじゃなく、長男と話をさせたほうがいいのでは」とも

確かに、今回の件では長男が次男の口を開かせたことも事実。


私はどちらに転んでも

息子を見捨てず、ずっとずっと見守り、自分の足で歩んでくれると信じている。

時間はかかっても。

壁を超えられたとき、次男はきっと人として大きくなれると思うから。

私がそうであったからこそ信じている。


11月1日のあの日から今日の退院は嬉しいことではあるが

本当の戦いはこれからなのかもしれない。

私も親として母として

新たな成長をしなけらばならない。

我が息子のためにも