※タイトル変更＆追記あります
ナムに関するところは大幅にカットしましたなんとなくうまく言えてないと思ったので
わけあってさらに後日にぜんぶ削除いたしました
「やっぱり愛だよ愛」の再アップです（ここへ来てなぜかタイトル迷子中）
わたしの人生の理想は
「愛を感じるほうを選ぶ、愛を感じるほうに流れる、流されていく」です
小沢くん
これからもわたしは一杯文句もあり時代も変わり常識もめまぐるしく変わりついて行かれず悩んだり迷ったりすると思うけど
わたしはこれからもずっとそれを…愛を感じるものを最優先にしてやっていきたいと強く思いました
愛があるって何か
この世で尊いものは何か
（笑）
えっらそうですけども…わたしやっぱりわたしを信じて生きて行こうと思いました
ありがとう
変な事させられてるも（ホイッスル吹けだの離脱ダンス？しろだの…）
スチャのBOSEに「幸せそうだけどそうとう変だからね」とか言われても
これからも小沢くんのおっかけします！
ずっと元気でいて！
年取るとこれが何よりだよ
「ダチ」とつるむ姿みせて
ラッパーはやっぱりライブがうまいよ
スチャと一緒の姿をこの目で見られて感無量
生ブギーバック最高だった
わたしたちはそれがとんでもなく大きなことからばかばかしいくらいに小さなことまで
きっと誰でもが戦っている
戦い続けて今ここに立っている
そうやって年をとって好きな人、もの、こと
愛すべきもの、ことで自分の周りを満たしていく
ちょっとずつ宝物を増やしていくように
そうであるようにみんな戦っている
個人戦（笑）
そうゆうところはどこで何をやっている人も属性関係なく一緒のように思う
人生はきっとそんなに難しくない
長い階段をのぼり 生きる日々が続く
大きく深い川 君と僕は渡る
とりあえず小沢くん最高でした
わたしが人生の後半で小沢くんに気づき出会ったことは意味があるような気さえします（笑）
よい年を重ねていきましょう
新幹線に飛び乗りたい…
小沢くんは大阪らしいです…
【追記】
もうひとつは、ぶぎばくの歌詞にもあるように、最低な時期みんなにもあったでしょう？ でも戦わなきゃいけない時ってあるんだよ、と。それで最終日は「生活に帰ろう！」じゃなくて、「戦いに帰ろう！」で幕が下りた。ほんと毎日が小さな戦いの連続。#ozkn #モノクロマティック
— wacoどん (@wacocoro8) 2024年5月9日
歌詞を書いていて
これだ！って思った日このとを思い出す
って
泣けるな
なんか
戦うってこうゆうことでもあるし
でも
わたしが流動体で好きなのは
「起きている君の部屋」
とか
「夜の芝生」
とか
「きみの部屋の下通る」
ここ！ここが最高に好きなのに忘れてるという痛恨（笑）
とかのある日ある時のいつかあったようななかったような甘い夜のニュアンスです(笑)
そして
わたしが行ったのは8日なので「生活に帰ろう」でしたが戦いのところを勝手に受け取っていたことが嬉しいです
うん、上下左右、属性を超えわたしたちはみんないつも戦っているのだと小沢くんの歌う姿、ステージでギターをかき鳴らすその姿にそのメッセージを見たのでした
さて、わたしも面倒くさいけど買い物に行き部活から帰って来る息子のごはんを作るという戦いに帰ろう
さ、戦いをはじめるか…（そうゆうこと？）笑
ダンボールをまとめて捨てる…という大嫌いな家事は朝のうちに乗り越えたわたし
えらい
もうビール飲んでよし（笑）