※後日若干加筆しております

 

 

 

ほびちゃん

センイルチュッカヘ

 

 

 

せっかくの日になんなんだけどさツマンナイ話…するね

こんな日なのにメールが来ちゃったんだもん

 

 

 

 

息子が小学3年だか4年のときから参加している山登りのキャンプ

コロナで中止されてた時以外はずっと参加させている(もちろん本人も好きで)

 

 

対象が小中学生なので今回が最後(と思う…が今後もスタッフ側見習いで参加させたいくらい)

 

 

その代表の方のメールが素晴らしくて泣く

(60歳でエベレスト登頂をしたような方)

 

 

 

カクカクシカジカ

(略)

 

「頑張れ」という言葉と同時にわたしたちの団体では「みんなで」という言葉も禁句です

 

 

わたしが痺れたのはこの一文

 

 

 

ずっと

本当にずっと

長く

 

 

この「みんなで」という言葉に違和感があった

 

今回のこのメールを目にして

すっと何にこだわって何が嫌だったのかこの言葉の持つ何に違和感を感じてきたのかわかった気がした

残念ながらうまく説明が出来ないのだが

「やっぱりみんなでっていいことではないよね」と震えました昭和のBBA(笑)

 

 

が、昭和の方がこうゆうスローガンは多かっただろうな

トップダウン型

管理型

そうゆう集団、職場もママ友界もファンダムもそうゆう精神の人が号令出し始めそこから生まれるヒステリー

 

以下私の勝手な偏見であり独断だけれども

「みんなで」と言う言葉の持つ強制力、圧力、安易さ、無邪気さ、その巧妙さ

その言葉によって

「個人」から何かを奪い本来必要のない「抑圧」「遠慮」「我慢」を生む

もちろん悪い面ばかりではないのは重々承知…

 

 

ずっとずっと本当にずっと違和感があった

 

最近ではやっぱりアーミーというファンダム…

それにそうゆう思いがしていた(ほびちゃんごめんね)

何故いちいち「みんなで」を呼びかけるのか、呼びかけられるのか(笑)

 

 

 

 

 

 

 

てへ

相変わらず文句ばっか言ってごめんねほびちゃん

 

 

 

あらためまして

ほびちゃんセンイルチュッカヘ

かっこいいの期待してます

やっぱり離れられないと胸を撃たれるのを待っています

 

 

  

 やっぱりほびちゃんはキレイだな

 

 

 

 

 

そして

息子には真のリーダーシップ、キャプテンシ―とは何か多様性、寛容とは何かみたいなことを含め何かわかった気がするみたいな体験になったらいいな

 

当の本人班長になると(中2からすでに班長だった)仕事が多いからとぶつぶつ言ってるけどさ

小学生の女子をまとめるのが面倒らしい(笑)

まあまあ15年後にはきっと一緒に働いてるで

 

 

 

そうそう去年の渡韓はこのキャンプの隙に行ったのだった

 

 

 

 

 

ほー

ナムは離れててもホビが好きだなあ

 

 
ナムがまだまだホビを好きすぎてて嬉しい😂
 
 
 

 

サランヘヨー♡

やっぱり今日はちょっとだけ浮かれた気分になるなあ

ありがとう

ほびちゃん